言わば、「生きるための気力」というものが無くて、代わりに死ぬための努力ばかり考えていました。そもそも食欲がありませんので食事をしない、食事をしないので排泄もあまりない、体力が落ちているので動く気がしない、背中が痛くても寝 […]
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2000年6月の上旬のこと
2000年6月9日(金) いつものように酒をのみ、明け方までテレビを見ていた。明日は土曜日、休みだ。 2000年6月10日(土) 昼過ぎに目が覚める。が、起きる気がしない。そのまま、また、寝ることにした。午後、再び目が覚 […]
鳴門教育大学時代(今は無き、学校教育研究センター勤務)
週休2日制度が始まる前だった。一日、16時間働いた。給料から計算してみると、時給300円だった。 勤め始めて何年目だったか、あるいは、数ヶ月後だったのかもしれない。 目覚めると、周りが暗かった。目覚まし時計を見ると、6時 […]
青森公立大学時代(情報教育担当、前期は週に11コマ授業があったな)
雪はおもしろい。自分の雪と他人の雪がある。自分のうちの敷地に降った雪は自分の雪である。ちょっとでも他人の敷地に降った雪は他人のものである。自分の雪は自分の責任で寄せなければならない。これが常識だと思う。もちろん、そのよう […]