MacBook Proを、結構、気に入っている。
研究費で一台、自費で３台購入している。
自宅では、もっぱら、こいつらが地道に動いているのだな。
一台は、お仕事用、ではあるが、メモリーを8GBも積んでいるし、最新の、まだ好きになれない、Snow Loepardが動いている。
で、速い。ふっふっふっ
まぁ、頭が２つあって、2GHzくらいの速度なら、許してやって欲しいものだ。
誰が？
何を？
で。
一台、夜中にトイレに行く時、蹴飛ばしたのがある。
みごとに、ディスプレイが割れている。
くぅぅぅぅ
で、だ。
ディスプレイを交換すると、12.5万円かかる、ら・し・い…
ぐむむむむ
で、だ。
もう１台につないで、Leopardを導入したのである。
外付けディスプレイにつないで、ミラーリング。
元気に動いている。
２台のMacBook Proには、iMovieとか、iDVDを動かしてたりするのです。
で、だ。
タイトル、なんだよね。
いつものようにmakeしてたら、さ。
Making all in clamdtop
CC optparser.o
CC getopt.o
CC misc.o
CC clamdtop.o
CCLD clamdtop
Undefined symbols:
“__nc_acs_map”, referenced from:
_header in clamdtop.o
_header in clamdtop.o
ld: symbol(s) not found
collect2: ld returned 1 exit status
make[2]: *** [clamdtop] Error 1
make[1]: *** [all-recursive] Error 1
make: *** [all] Error 2
と、きたもんだ。
？？？？？
なぜに…
ぐぐるっ
ん？
オプションが違うな…
で、試行錯誤する。
./configure –enable-llvm –enable-check –enable-clamdtop
./configure –enable-llvm –enable-check –enable-clamdtop –build=i686-apple-darwin`uname -r`
./configure –enable-llvm –enable-check –enable-clamdtop –build=powerpc-apple-darwin`uname -r`
×./configure –enable-llvm –enable-check –enable-clamdtop –prefix=/usr/local/clamXav
×./configure –enable-llvm –enable-check –enable-clamdtop –prefix=/usr/local/clamXav –build=i686-apple-darwin`uname -r`
×./configure –enable-llvm –enable-check –enable-clamdtop –prefix=/usr/local/clamXav –build=powerpc-apple-darwin`uname -r`
むむむむむっ
他のマシンではとおっていたのに…
prefixを指定しないから、/usr/local/bin、/usr/local/sbin、/usr/local/etc等に、ファイルが導入されていた。
それは、それで、いいのだけれど…
わからんっっっっっ
Comments are closed