公開忘れ…2007年4月12日(木)

院の日。今日から、担当医が代わる。
これまでの状況については、それなりに引き継がれているとは思う。が、やはり、患者本人から状況を説明した方がよいだろうと考え…考えなくてもいいのかもしれないのではあるが、考えてしまったのだから仕方がない…午前中、早い時刻に通院しよう、と、思った。
結局、午前中は、煙草を吸ったり、布団に丸くなったり、グズグズと過ごして、診療時刻終了の15分前に到着。
初めて、と言うことを割り引いて考えなければならないが、よく話を聞いてくれた、と、思う。
前の担当医と違い、ラボナを日数分出してくれた。習慣性が強いらしく、かつ、「葛根湯医者」の処方する葛根湯と同じ位置付けらしく、なかなか出してくれなかった。これで、すんなり眠れるかもしれない。とにかく、夜、寝たい。


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