2007年3月15日(木)

通院の日。
悲しくなったこと、父親が入院したこと、母親の動きが悪くなったこと、を話す。
ついでに、父親の「状態」について質問する。
片づけられない、意思決定できない、動き難い、昼間は寝てばかりいる…どうにも、あたしの状態に酷似しているのだ、な。
うつではないか、と、思った。
老人性うつ病、というのがあるらしい。
担当医が言うには、体重の変化が目安らしい。
そういえば、調子が悪い時には、激痩せする、ものな〜
なるほど。
あたしに関しては、パキシルの量を増やして様子を見ることになった。
これまでは10mg錠を1日3錠、つまり30mgだった。
それを「限界量」の40mgにする。20mg錠を2錠服用するのだな。

通院後、大学に行った。
溜まっていたモノどもコトどもが押し寄せる。
一気に疲れて、夕方、珍しく早い時刻に自宅に戻った。
この日は、結局、2時間ほどしかねていなかったので、(当然)疲れた。


Comments are closed