10月12日(木)その2

ここに来て、電子シラバスシステム「エシラス」の既に公開された情報を直せ、と、懇願されている。
冗談じゃない。事務の尻拭いなんて、できるかいっ!
更新期間を定めたのは事務だし、その期間に肝腎の事務が確認していなかったのだし、そもそも事務はいつでもどのデータでも修正できるのに、なんであたしがやらないといけないのだ?
それに、シラバスは教員と受講生との契約書だ。それを途中で変更するのは、契約違反になるではないか。
それに、エシラスは、データを3重にバックアップしていて、公開された情報だけを更新することは至難の業。何しろ、毎月1500アクセスあるサーバだ。アクセスの多い時間帯で5000ページは更新される。そこに割って入ってデータを修正することは不可能に近い。
公開されていないデータ入力・修正用のデータベースで事務が自分の尻拭いをし、公開用データベースに反映させる、という、手順がどうしても必要なのだな〜
そうそう、皆さまにゴメンナサイ掲示をしなければならない。

どうも、あたしには何でもできる、という、神話が、また、できてしまったようだ。
あぁ〜あ
係長の前で煙草吸ったろーかな。
ぷっかぁ〜、ぱふぅ〜


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