Q&A_6補2…2月19日(日)

2週間前のことだけども、書く気になったので、投稿することにした。
1月31日(火) の会議でのこと。
欠席された方がいらっしゃって。
事前に、委員長宛には「体調が悪い、当日も行けないかもしれない」との連絡をしていたとのこと。
そのように連絡するだけ、まだ、いいと、思った。
あたしの場合には、気がつくと会議の開始時刻を過ぎていることが多々あるのだし。
で、だ。
同じ系の委員がボロクソに言っていた。
「男の更年期のようだ」とは言うのだが、ボロクソ、であった。
…でも、あたしの見る限り、立派なうつだと思う。
おせっかいだけど、あたしの経験では…、と、弁護してみようか、と、思ったのだが、すくんでしまった。
ああ、情けない。
もしかすると、あたしのように、カミングアウトしていないのかもしれない。
もしかすると、あたしの時のようには、同僚が事情を知らないのかもしれない。
あたしが会議を欠席している時、あのように言われているのだな、と、思うと、いたたまれなくなった。
まだまだ、だな。


One comment to this article

  1. ちょこっと閲覧人

    on 2012年10月2日 at 12:07:03 -

    もはや言葉もありません。
    心苦しい、を通りこしてますね…
    自分はこれからやってゆけるのだろうか。そもそも、この方向の道へ進んで、本当に大丈夫なのだろうか。進んだとしても、一体どこまで行くことができるのだろうか─
    どこか後ろめたい気持ちを抱えながら、時に苦しみながら生きてかねばならないことは、とうに納得しているはずなのに。…最近は頻繁に葛藤しています。
    卒論の題目を考えなくてはならないのに、こんな状態では取り掛かろうにも…
    ああ、重たい。