1月1日(日)

31日の昼過ぎから、背中の上部、首筋に「ゾクゾク感」がある。
首をを動かしたり、何かを見つめると、まるで首筋に「鍼」を刺したときのような「響き」が生じる。
どうやら、目を動かすと、生じる、ようだ。
もしかすると、目まい、の一つの症状、かもしれない。
忘れた薬の中には、メリスロンとメチコバールが含まれている。
と、いうことは、これらの服用も、もうしばらく止められない、と、いうことか。
寒けがしたので、風邪を疑った。
とりあえず、イブプロフェンを服用、さらに仙台空港で「葛根湯」を購入して飲んだ。
食欲はない。
ぐったり、疲れた。眠い。
タクシーに乗ってしばらくすると、吐き気がしてきた。まるで、乗り物酔いのようだ。恐らく、めまいだろう。
家について、まず、薬を探した。小分けにした袋があった。
メリスロン、メチコバール、ニューロタン、パキシル、レスリンを服用。ついでに胃薬も服用。間を於いて、レスリン、デパス、レボトミンを服用。とにかく、寝る。


仙台で購入したダウン入りジャケット、福岡で着てもそれほど暑いとは感じなかった。
もっとも、鼻の頭、アゴの先(エラの部分も)がちぎれるような寒さではないが。


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