11月5日(土)

足が冷える。
特に左足の、三陰交と陽輔を中心にした辺り、って言っても、わからんか。
場合によっては右足も冷える。だいたい同じ場所。
真冬の青森で寒風にさらされた時の指先のようなジンジンと冷える感じ。
冷え性というやつはこういうものかよ(夢枕漠風)。
はて、これも腰痛絡みか?
7,000〜10,000歩くらい歩くと、左膝(特に膝蓋骨の回り)が痛くなるので、膝のせいかな。
で、診察を受ける事にした。
ポイントは水が溜まっていないかどうか、ということらしい…水を抜くのはとても痛い。爪楊枝より太いくらいの金属製の注射針を大学生の時に刺された、2回も。えーん。
幸い、水は溜まっていなかった。診察は、またまた、ぎゅーっと(地機の辺りを、って言っても、わからんか)押されて、痛いっ、で、疲れたのだろうということになった。
腰の調子が良いので、歩く距離・時間が長くなったのだけれども、左足の筋肉がついていっていないのだろう。ヘパリン類似物質配合のジェルを塗ってよくマッサージせよ、との指示。
それにしても、「高いけど」と断ったものの、某社のチタン入りのジェル、つまり市販の外用薬を奨められたのにはビックリ。
何といっても、ヘパリン。ヒルドイドかモビラートがいいんだもんね〜、ネタにも使えるし。


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