2007年3月3日(金)
仙台に来ている。
2007年1月3日に亡くなったH谷先生を語る会が夕方から開催された。
その前に、研究会があった。
久しぶりに、仲間たちに会った。
これまでの体調を考えると、とても出ていけないかもしれない、と、とてもとても不安だったのだが…
3月2日(金)
実際、出て行くまで、大変だった。
午前中に起きたのではあるが、どうにもならずに二度寝。昼過ぎに起き出す。
…二度寝の前にアナフラニール10mg錠を服用。
とりあえず、一服。
カップ麺を食べてみる。
椅子から立ち上がろうとしたら、腰がガックリ、ぎっくり腰だ。
ゆっくり、元に戻す…と言っても、痛みは残っている。やばいな〜
気がつくと、出発時刻の2時間前。バタバタとパッキング。タクシーで空港へ。
乗ってしまえばこっちのものだ。
夕方、仙台市内に入る。チェックイン後、友人たちと食事。
腰が痛い。
湿布薬を購入。ホテルではマッサージを頼んだ。
久々に入浴。
3月3日(土)
8時過ぎ、ゆっくり起き出す。アナフラニール10mg錠を服用。
煙草を3本吸う。
食欲はない。部屋でゆっくりする。
身支度をして、10時過ぎにホテルを出る。
買い物して、蕎麦を食す。
腰は相変わらず、だが、動けるならば多少は動かないといけないと思い、研究会会場まで30分ほど歩いた。
研究会では、院生さんたちが3人、仲間たちが2人、発表した。
なかなか面白い。
来て良かったな〜、と、思う。
で、18時から語る会。
出発前日の3月1日、「思い出語りの拠り所」に手持ちの資料を持ってきてくれ、という連絡のハガキが届いた。
おいおい、前日かよ、資料、何を持って行けばいいのだろう〜、と、悩んだ。
そもそも、家も職場も片づけができなくなって、探せ出せないのだもの。
残念だな〜、と、思っていたのだが、見つけた。
H谷先生たちが創った極地方式研究会の名作テキスト「世界の気候」だ。
あたしが中学1年生の時の担任で、その後、ずっと理科を担当してくださったT先生の授業で配布されたものだ。
当時、妙な授業だなぁ、と、思っていたのだが、正直、面白かった。
その後、大学に入って、3年生の時の専門の授業で、そのテキストの内容が授業で出てきて驚いた。
なんと、講義しているH谷先生たちが創ったもの、だったのだな。
これだけは、すぐにわかるところに置いてあるのだった。
語る会では、司会者に指名された順に、「思い出」を語った。
あたしも指名された。
当然、中学の理科を担当してくださったT先生のこと、習った「世界の気候」に大学の授業で再会したこと、今の研究会のこと、新しく学会を立ち上げたこと、そして、議論をしている仲間たちの言葉の端々にH谷先生がちらちらと見えること、その議論にあたしが加われることの幸せ、を、語った。
泣きそうになった。
やばいな〜
今夜は、いつになく眠れないかも…

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