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「うた」カテゴリーアーカイブ
雨上がり
雨上がり木々に啼く蝉浜風の肌に冷たく文月の終わる
ランダムに
ランダムに滑って止まり跳ね停まるさざ波に揺れ戻さるる蟲 作風が変ってきたように思う…難解さは変らないか…
水を裂き
水を裂き波紋を壊しゆらゆらとそは縄張りを持たぬものかは 「そ」は何か? 「亀」説、「アメンボ」説、「○ん○ん」説、諸説あるが、もう作者の手を離れたので、適当に解釈してくれぃ。
2006年7月8日(土)
鑑賞文をお送りいただいた。高専の国語の授業を観て詠めるで、7首をお送りした高専の国語の先生からだ。何しろ、書評のプロ、である。 「水面」の二首に寄せて 水面の小ひさき波紋泡をなし喘ぎたる魚術知らぬ吾 残照がやはらかにさす […]
残照が
残照がやはらかにさす水面と木々から雲へ乱るる蜻蛉
水面の
水面の小ひさき波紋泡をなし喘ぎたる魚術知らぬ吾
高専の国語の授業を観て詠める
ビデオにて古文読み解く子らを見る常ならざるや私語の少なき ズボン脱ぎ熱日に耐へつ黙々と課題解けしや楽しかりしや 次々と前の時間の要点を発する子らぞ主人公なり 古文読み意味ぞ知りたき子らが増ゆ鑑賞文へ一歩近づく 苦慮しつつ […]
同僚の
同僚の母堂の訃報吾の母もPDなるぞ未来の重き PD…パーキンソン病
ゼミといふ
ゼミといふ閉空間のやりとりに吾の動悸を知りたるぞなき めすヾ コートにて球打てる子の明るさよゼミの際には見えざりきかな(2006-06-17) おとなしき子と思えるがさにあらず我が眼光の頼りなさなり(2006-06-17 […]
ワイシャツで
ワイシャツで上着抱へて昼歩く冷房に耐ふ長袖なりき めすヾ 低温の中にも肌を露出せり心意気にて半袖を着る(2006-06-17) への返し
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