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うた」カテゴリーアーカイブ

48時間後

父のそば丑三時に目が覚めるい往たるかほ見しばし眠れず 次々と昔のことを思ひ出し悔恨に吾押し潰さるる 明け方に通夜堂抜けて逃げ去りてホテルの部屋で一人かもねむ 絶え間なくマナーモードのケータイが痛む頭に責め込みにけり 気が […]

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24・36時間後

のどやなか日差しの中に梅一輪知ることもなく父は往にけり 障碍の足引きずりつ倒るまで自らせしむ父は往にけり すいすいと鏨走らせて寡黙なり誇りを秘めし父は往にけり イビキかき口半開き安らかないつもの寝顔で父は往にけり 直接の […]

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12時間後

人体の代替パーツ丸太から削り出す腕静かに消える 孫を見る前歯の抜けた笑顔でも容赦なき攻め勝負は譲らず 最後まで文字読み続けたる父なりし積み重ねたる新聞の山 鉛筆で書き込みをした辞書2冊拡大鏡で見てる父をり 日々弱る僧帽弁 […]

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死にたくて

死を思ひ思ひ直して経回りきまだ前頭葉が静止せしむる 居酒屋の大将の顔ママの顔思ひ浮かべて企図止めるなり 浮かぶ顔家族仲間と指導生そは願ひのみ気配すらなし かじかんだ手を握りしめキーボードひたすら叩きインストールす 吾死す […]

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2008年11月20日に詠める

入退院繰り返しつつ生き延びる父に呆れつ祝ひ酒呑む ただじっと服薬もせず一日を過ごす父親企図せざりしか 脳内の伝達物質出にくい母遺伝なりしか吾もまた同じ 入浴も片付けもせず一日を暮らす父なり吾に似てゐる 悲しみは酒も煙草も […]

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2008年夏のうた7首

頭よりはるかにデカい補虫網振り回されてカナブン一匹 ビルの上赤星ひとつ望月は笠をかぶりて蒸し暑き夜 西日浴び紫煙の先を眺めつつ今日も生きてた不思議を思ふ 自らに対する認知狂ひをり疲れを知らずひたすら眠る 疲れだと前頭葉は […]

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7月下旬の追加

ここしばらく、毎日、ちゅーはい、というヤツを飲んでしまっている。 自信がないのだろうね。 7月最後の週の月・火と、某県看護教員養成講習会で1日6時間ほど話す機会があった。 今年度は、あたしの1人勝負で、普段の授業で使って […]

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睡眠障害に詠める10首

止まりつつ素直に流るるメッセージ達成感ぞmakeされける PPの小さな文字に意見する誰であろうと怖いもの無し プレゼンで読めない文字は密やかに見せたくないといふことなりや 早々とうつとの共存選択す闘う気力とうに失せたり […]

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2008年8月11日〜18日

今年2度目の連続飲酒。500mlのちゅーはいを1日に6本飲み続けてしまった。 だるくて一日中寝ているし、時々、嫌な過去を思い出す。 指導生の論文指導の前に1本。とりあえず、家から出て行けるし、それなりのアイディアも出る。 […]

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コンパイルの合間に詠める20首

configとmakeの吐き出す文字列を1日眺めて達成感なし syslogとmailのlogがあふれ出すterminalが反射する顔 ググっても解決策さえ見つからず吾の専門ではないんだぜ 親分は大勘違い専門の立場を生かし […]

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