(久々に)通院。
と、いうのも、年末に仙台に戻った時、薬を(1週間分)持っていかなかったから、余っていたのだ、な。だから、本来は先週のはずが、今日になった。前回、年末年始を挟むので、薬を3週間分出してもらっていた。結局、1ヶ月ぶりの通院ということになってしまった。
で。
薬を持っていかなかったことを担当医に話すと、即座に「苦しかっただろう」と言う。
どうやら、SSRIパキシルの服用を急に止めるとつらい症状が出るらしい。ギャー
って、ことは、あの時(仙台に行って3日目位から)の気分の悪さや頭痛は、パキシルが切れたから、か。
まさに依存だ。
それにしても、考えるだに、よく乗り切ったものだ。
それはそれとして。
週末から月曜にかけて寝て過ごすこと、血圧は相変わらず高いこと…運動もしていないし、整形外科にも行っていないこと、等々、報告。
これまでは、毎朝、降圧剤ニューロタン25mgを1錠服用していた。これを2錠にする、と、いうことだ。
もし、これでも下がらなければ、精神的な原因だろう、と、の、こと。
ふーん、そーなんだぁ〜
午後からは演習、講義、打合せ。
その後、明日の社会人修士の授業の準備(レポートの課題の作成)をして、21時過ぎに帰る。
Q大北門のバス停に向かう時、で、ある。
3号線を歩道橋で渡るのがかったるくて、幸か不幸か、ちょうど信号の関係で車が途切れた、だけでなく、都合の良いバスが来ている(信号待ちしている)ではないか!
思わず、横断するために走った、ら、こけた。
縁石*に躓いた。
一応、前受け身をとった、けど、何故か左手の甲に擦過傷、両手の平は打撲傷のような痛み、両ひざに痛みあり、そして、伸びていた左手の爪が一部欠けていた。
信号が変わって車が来ることを恐れてとっさに歩道に戻ったけど、動揺が収まるまで待っていたら、もちろん、バスは通過してしまうし、結局、ゆっくりと歩道橋を渡る破目になった。
多分、始めから歩道橋を渡っていれば、バスには乗れたかもしれない。乗れないまでも、痛い思いはしなくて済んだ。
調子、悪いかな。
単に、歳かな。
どっちも、だな。
*縁石
写真、を、載せよう…
で、載せた。
全体図
アップ
見えなかった、もぉ〜ん。