とはいえ、先に書いたように、仕事は常にあって、なんでじゃ〜、状態だったのだな〜
まいるぜ.
事務からは会議の案内は届くし、非常勤先からも連絡事項が山のように届いた.
一般企業ならば、考えられないこと、だと、思う.
休職中に、非常勤やっていいのかね、なんて思ったけどね.
授業はやりたいのだから、ちゃっかり、準備をしてましたね〜
たのしぃ〜
一応、ね、全学の会議にも1回出ましたよ.
他に代わる人のないお仕事だから.
結局、家でのんびり、できたのは、6月末から.
そうそう、6月末、には、理事をしている学会にも出張に行きましたっ
むむむ、休職中に出張…
なんなんだこりゃぁ〜、で、ありますな.
そうそう、復職プログラムってのも、ないみたいです、この職場.
総合大学だし、地域の中心的な大学のはずで、精神科もあれば、臨床心理士も排出しているのに、足下には復職プログラムがない.
むしろ、復職プログラムを提供することすらできるのに.
面白いですな.
Qボックスという「提案」システムに文句を言ったら…
Qボックスを担当しています総務部総務課総務第一係のNNNNNNと申します。
ご連絡が遅くなり申し訳ありません。
お尋ねいただきましたような厚生労働省が導入を進めている職場復帰支援プログラムにつきましては、現在、本学でもその導入を検討中でありますが、既に本学では、ご本人様と産業医、復職後の上司との間で業務内容や条件などについて話し合いをしていたきながら、復職いただけるような制度を用意しております。
このため、もしお許しいただければ、kumecchi様のお名前、ご連絡先、今回のご意見を、私から学内の関係部署の者に連絡し、今後の手続きや本学としての支援の内容をkumecchi様にご説明させていただく機会を調整させていただきたいと存じます。
お返事をお待ちしております。
といった返事が届いてましたな.
復職してから、返事してやった.
ぐはは.
庶務係からは、機械的に…
お世話になっております。
貝塚地区庶務第二係のSSSSです。
現在、9月30日まで病気休暇の申請をいただいているところですが、
10月1日より復職予定の場合、
主治医より診断書をもらい、産業医との面談を行っていただきますよう
よろしくお願いいたします。
というメールでしたな.
うきゃ、のんき.
で、健康科学センターにメールしたら…
おはようございます。
大変お待たせして、ご心配をおかけしました。
UUUU先生に確認してからと思い、ご回答が今日になりました。
九大の復職プログラムについては
現在検討中であり、明確なものは整備されておりません。
各部署での個別の対応をされています。
基本的な方針としては、およそ6カ月間で
元の職場、元の仕事状況に戻していくとのことです。
いろいろな病状や職場環境がありますので、状況に合わせて
職場と調整しながらすすめていきます。
復職時に必要な書類として、次の2つがあります。
1.主治医の診断書(復職の可否や注意事項など…)
2.産業医の意見書(復職判定)
※産業医はご本人と面談し、復職の可否について判定します。
・主治医の診断書や上司との相談などを参考にします
・就業する場合は注意事項、必要な就業制限などがあれば記入します。
復職前の準備
面談の調整、書類の事務処理的な時間、職場の環境調整
が必要なため、復職希望時には余裕を持って、
3週間前までには面談された方がいいようです。
プログラムとしてはきちんとされていないため
以上のような回答ですが、よろしいでしょうか。
面談が必要な際は、また予約をお取りしますので、お知らせ下さい。
箱崎分室
これって、復職プログラムじゃん.