5月に帰省した時、電話回線を光にした。プロバイダーは、某にふてい。
で、だ。
宮城県仙台市に電話回線を持っている、正確には、父親名義からあたし名義に変えた、ので、当然、某にふていさんは、某NTT東日本に何やら請求しなければならない、の、では、あるが、あたしの現在の住所は福岡なので、某NTT西日本になにやらやったみたい。
某NTT西日本では困った、みたい、ね。存在しない電話番号に対する請求が来たのだから。
で、某NTT西日本から電話、が、来たので、折り返した。言われるがまま、あたしの電話番号を告げたら、とても困っていた。というのも、繰り返すけど、某NTT西日本にその電話番号に相当する回線はないのだから。
さらに、誰が電話したのかわからない、と、きたもんだ。
お互いに困った、ね。
あのー、それって、某NTT西日本さんの管理体制の問題でしょ?
なんとか、探せないっすかねぇ〜、ほんの5分前なんですけどぉ
待っていたら、来ましたね。
結局、某にふていには、却下、と、返事してもらうことにした。仕方ないもの、ねぇ。
その後で、某にふていに電話した。
えっとぉ、手引きが、2通届いているんですけどぉ、さらにぃ、回線が利用できないことにしちゃったなんてメールも届いているんですけどぉ…
某NTT西日本にしても、某にふていにしても、東日本と西日本をまたいで利用する、ということは、想定していないようだった。
なかなか、楽しい。
結局、某にふていが某NTT東日本に何やらする、というこで決着、その後、3通目の手引きが届いた。
某にふていの電話では、1通を破棄し、もう1通を活かす、と言うことだったんだけど、ね。
コンピュータみたいな対応、じゃ。
働いている人たちも、コンピュータの言うがまま、なの、かねぇ。
…続く…