2006年9月上旬・中旬、ちょっと下旬のこと

…2006年11月5日に書いている。
9月上旬に、遅い夏休みをとった。
父親に説教に行く。
未だに、運転している、らしい。
9/8には戻ってきたが、予定通り、倒れる。

中旬にかけて、大学院の前期の入試が目白押し。
9/9は、志の輔を観るはずであった。
入試のことをすっかり忘れていて…行けなかった。
とほほぉ〜
チケット買ったのに…貧病〜

9/20はもつ鍋。例の店である。
多少元気になった。

で、9/21〜24、N野先生をお迎えしての集中講義である。
今回は、学部生を無理やりにTAとしてこき使った。
あたしが絶対に話さないことを講義してくださる。
N野先生は、その点、かなり意図的に講義を計画してくださっている。
あり難いことだ。
大学院生だけに聞かせるのはもったいない。
わからなくとも、聞いておくべきだ。
そのうち、わかるときが来る、と、思いたい…

さて、さて、Q大は元国立大学だから、非常勤講師に対する扱いは、K本大学とほとんど同じ。
横並び大好き。K本大学がQ大を真似たのかな…よくわからない。
当然、非常勤講師控え室などない。
しかし、あたしがK本大学で苦労したようなことは、絶対に避けたい。
で、接待歓待大作戦、である。
いつも、院生・学生が使う部屋に、お茶、コーヒー、紅茶、お茶菓子、等々、買いそろえた。
学部生に、お茶の入れ方を指導した。
昼はお弁当を用意した。何しろ、食事をする場所が近くにない。
これらの事前準備、当日の準備、全て、I田さんにチェックリストを作ってもらい、役割分担しておいた。
初めてなのに、学部生たちも、かなりよく働いてくれた、と思う。
感謝!

あたしの方は…
委員会がいくつかあった。
全学の委員会がも3つ…2つだけでた。もう1つの方には、とても出ていけなかった。
支線LAN管理者講習会にも出た。
当然、質問もしたし意見も言ったぞ。

で、まぁ、ひたすら、疲れる。
最終週には、S学院大学の非常勤*が始まるというのに。
あっと言う間に10月、そう、本務の授業も始まる。
そして、ここに続く…


*S学院大学の非常勤
正確には、初回は全学の委員会と重なったので、休講にせざるを得なかった、けど。

Author: Kumecchi

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