毎年、この時期は、鬼門、である。
18日(火)…看護大にI田さんの授業を見に行く。ちょっと平板だったかも。
ビデオ撮影をしながら、各種ブロックサインを出す。
それにしても、授業までにはなんだかんだ、いろいろ、あった。あたしが思いきって、説明の順序を、教科書とは逆にしてしまったのだな。教授や助教授が何といおうと、学生たちが、I田さんの授業は面白い、わかりやすい、またI田さんの授業を受けてみたい、と思えば、いいのだ。
勝負は、受講生の反応である。
評価テスト、ちゃんと書いてね〜
で、朝から咳が激しく出ていた。帰りの電車の中ではだるくて眠くてしかたなかった。
風邪か?
家に帰って熱を計ると、39度近くある。
お〜、これだけの熱を出せる体力がまだ残っていたのか、と、ひとしきり関心。
帰りがけに買った「カツジン」と「リコリス」と「ジキニン」のスペシャルドリンクを飲んでとりあえず寝る。
19日(水)…整形外科に行く予定だったのだが、節々が痛くてそれどころではない。
総合感冒薬を飲んで、水分を補給して、ひたすら、休む。
熱は、昨日よりも高く、39.2度もあった。
身体、がんばってんじゃん。
今晩は、「カツジン」と「総合感冒薬」と「頭痛薬」と「咳止め」と「抗ヒスタミン剤」をガバガバ飲んだ。
そうそう、SSRIやレスリン、ドラールも服用。
がんばれ肝臓!