Q&A_7…2006年2月25日(土)

Q&Aの続き(実は2005年12月に公開しようと準備していたもの)
「あんた、さ。酒飲んで、薬飲んで、大丈夫なの?」
ダメかもね〜
眠剤が効きにくくなってるし…効いてくるのが遅くなっているのかも…
…風邪薬なんかも効きにくくなっているかも。
…酒も、かな。
(大)酒を飲んでいると、その日のうちに頭痛(二日酔いタイプ)がしてくる。
3ヶ月に一回くらい、血液検査(特に肝機能)してますけど、中性脂肪が多いくらいで、とりあえず肝機能は大丈夫。
ここ数ヶ月は、血圧も高い(150/100)…頭痛(脈動タイプ)もする…頭痛は血圧が高いからかも。
内科の医者なら、かなり強く禁酒*を命ずると思う。そこはそれ、精神科の医者は「リラックスできるのならね〜」としぶしぶ認めてくれているみたい。
肝臓の大きさは体重に比例する、らしい…処方に際して体重を目安にするのはそのため。あたしの身体だと、それなりに大きな肝臓を持っていることになる…親に感謝。じさま、ばさまにも、かな。そうなると、そーとー肝機能も高いのかもね〜
とてもとても、人さまには薦められまへんなぁ〜
とは言え、そーとー働いていることは確かだ。
効きにくい、遅く効く、と、いうのは、分解に時間がかかっているだと思う。
ちなみに、今服用している薬をまとめると…
朝…ニューロタン25mg2錠**…降圧剤
朝晩…メチコバール500μg1錠、メリスロン6mg1錠…眩暈対策
朝晩…小青龍湯…花粉症対策
夕方…パキシル(SSRI)10mg1錠、レスリン25mg1錠
就寝前…レスリン25mg1錠、デパス1mg1錠、レボトミン5mg1錠、時々と処方されているけど頻繁にラボナ50mg1錠
こう書き出してみると、多いな。
花粉の攻撃に耐えられなくなると、ここに抗ヒスタミン剤が加わる。
年末、一時に無くなって、困ったわけだ。
ヤクチュウ***だし、特にSSRIの。


*禁酒
「禁酒」と言われても、守(る気にな)らなければ意味がないし…
慢性疾患の食事制限だって同じだろう…
そーゆー意味では、医者や看護師は説得の技法を身に付けていないと意味がないと思うのだな〜
「脅し」しか聞いたことがないぞ
次の科研かな…

**ニューロタン
1月26日(木)参照
***SSRIのヤクチュウ
12月29日(木)・30日(金)と、前項1月26日(木)参照
Author: Kumecchi

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