2006年1月8日(日)

だらだぁ〜ら、の、一日。
起きる気になったのが11時過ぎ、いつものペースだ。
iTunesで、みゆきねぇーさんの「地上の星/ヘッドライト・テールライト」を繰り返し聴く。幸い、泣かなかった。ナレーションがなかった所為か…
その後、1月3日に購入したApple AirMac Express ベースステーションと、10年くらい前に購入したSONYのラジカセZS-8(多分、ダブルラジカセ、だな)とを接続し、このブログのサーバ上のiTunesのプレイリストを、手元のPowerBookG4から操作して鳴らす、なんて事をしながら、過ごす。
このラジカセでは、電子的に処理して、仮想的に「ドーム」、「アリーナ」、「ライブ」、「ホール」で演奏しているような音を出す。
で、「ライブ」、「ホール」にして家元の落語を流してみた…お囃子の太鼓と三味線、特に太鼓が妙に響く、のだから、当然、家元の声も響き渡る。当たり前だが、ホール落語に近くなるわけではない。
とは言え、可能性はあるわけだ。「ホール落語モード」なんて、誰も作らないだけだな。多分、売れないだろうから、作られることはない、な。
聴きながら、ブログの調整なんぞをする。
夕方からテレビを見始める。
「バイオハザード」、「バイオハザードII」、「こっくりさん*」、その後、「極道の妻たち」を見る。

で、読者からメールをいただいた。なんと有り難いことだろう。
そうよねぇ〜
微調整は無視しているものなぇ〜
多分、寝過ぎるのが一つの兆候だろう。
眠れないことが心配で、どうしても1錠多く服用してしまう…余っている(捨てない)のも悪いのだけど。
予定では、次の通院で、調整のための話し合いをする予定であります。
請うご期待。

At 2:36 AM +0900 06.1.8, xxxxxxxxxx@yyyyyyyyyy.zzzzzzzzzz.jp wrote:
> 私的なことに首をつっこむ感じで失礼極まりないのですが…
> 処方されているお薬の量(というか、「強さ」?)、少々多い気がするんですが。
> 副作用とか、etc…
> 私は医者じゃないので、こんなことを言うのは検討違いですが、何となくそんな
> 感じがして、ちと不安になってメール致しました。
> 安定剤とか睡眠薬とか、その他の内科系の薬などの飲み合わせなんかで、微
> 妙に副作用が増減するというのは分かりきったことですが、服薬が逆に命取りに
> なることもあるので。(これも分かりきったことですね…)
> なんか前置きが長くなってしまいましたが、「こいつは体がヤバイ」と実感した
> ら、医者に申告するなりして調整してもらったほうがいいかと。それでも、相手が
> のらりくらりなら、いっそ医者(病院)を変えるとか。
> 確かに、薬>カウンセリング、かもしれませんが、やはり薬は「さじ加減が命」で
> すよ…。
> …ほんっとうに失礼なメールですみません。


*韓流ホラー。
初っぱな、「こっくりさん、こっくりさん、おいでください」と字幕に出ていた時、「おいでください」の部分だけは、はっきり聞き取れて驚いた。
はて、どんな意味なのだろう。

Author: Kumecchi

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