だるい。マスクをしたら、眼鏡を忘れる…どこで外したのかさえわからない。
昼から打合せ、演習、博論の審査…M野先生の指導生の博論…H谷門下生として選ばれた、らしい。
その場でちらちら読んだのだが、K藤さんの論文がバシバシ引用されていた。F見・M柄論文もチラチラ出てくる。
レジメとパワポでプレゼン…はじめに、で、躓く。用語の定義が重複しているように思う。
心理学だから仕方ないのかもしれないが、課題が非現実的、なのは、許しても、ルール教示がいい加減。
そして、何より、課題の提示順に配慮がない。「吸盤課題」は難しいよぉ〜
「真空は吸い寄せる」ってのは、根強いよん。それを最初の課題にするというのはどうかな〜
あたしなら、「踊る楊枝」を最初にするなぁ〜
ピアジェに義理立てする必要はない。
あたしの指導生の博論はM野先生に査読していただこう。
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