2004年12月末

大学、大学院の友人のお連れ合いの訃報を聞く。詳しいことはわからない。お連れ合いも私と同じ病気だったらしい。
友人はこの日記をよく読んでくれているようだ。参考になったのだろうか。
とても、重い。自らに引きつけて考えてはいけないのだが、緩解していない以上、死の可能性は捨てきれないのだな。

とてもとても、<悲しい>…未定義。

Author: Kumecchi

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