2002年1月25日(金)〜2月7日(木)

インフルエンザにやられてしまった。
25日(金)夜、なんとなく具合が悪かったが、26日(土)の昼過ぎに起きたときには熱が37.9度に上がっていた。頭痛がある。とりあえず食事をして15時過ぎからまた寝たが、頭痛は取れず、熱が38.8度まで上がっていた。
27日(日)もほぼ1日寝ていた。熱は、午前中39.8度まで上がる。食欲がない、というよりそもそも内蔵が働いていないような気がする。
28日(月)は非常勤先で試験があったが、休ませてもらった。この日もほぼ一日寝ていた。熱は38度から39度となかなか下がらない。
29日(火)は、「日本の教育」の最終講義である。あたしの分のまとめとレポートの話をしなければならない。このことが気になって、なかなか眠れなかった。そもそも、熱が高いのだから眠れない。6時過ぎに起きだしてシャワーを浴びヒゲを剃って準備をする。熱は38.2度だった。1時間でまとめをし、レポートの話をして早めにやめる。即、帰宅。午後から夜にかけて寝たり起きたり。どうも、熱は下がったようだ。咳と鼻に症状が残っている。この話しを友人にしたら「授業バカ一代」と言われてしまった。確かに。
30日(水)も一日寝たり起きたり。だるい。熱は高くないようだ。
31日(木)は本務校での最後の授業だったが、休講にした。とてもだるい。
2月1日(金)も最後の授業があった。これはあたしが司会をしなければならないため、また、午後からであったため、午前中ゆっくりして、午後から出かける。たまっていた仕事をしてしまい、結局、22時に帰宅。
2日(土)・3日(日)は終日寝たり起きたり。だるい。
4日(月)は昼過ぎに起き、午後は自宅で仕事をする。だるい。
5日(火)16過ぎまで寝ている。頭痛がある。夕方、打合せのために出かける。
6日(水)寝たという充足感が無い。午後、自宅で仕事をする。
7日(木)この日も寝たという充足感が無い。昼、ギリギリに医者に出かける。午後、試験監督。

Author: Kumecchi

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