ナマ家元

天神落語会というのがあって、四夜連続で落語をやる。
第二夜が家元と談春だ。
ところが、チケットが取れないのだな。
確か、志の輔がもっともチケットの取りにくい落語家、になっていたはず。
家元もなかなか取れない。
仕方ないので、聴きたくもない四夜通し券を買ってしまった。

声が出ない、という、いつもの第一声から始まった。
しかし、今回は、いつもとは違い…話しているうちに声が出てくるから、と、いくつかジョークをやるのだがほんとに声が出ないのだ。
うーん。
よくぞ来てくださった、という感じである。
そう言えば、生で見るのは久々だ。
イリュージョンの講釈から、イリュージョン版松曳きに入って行った。
枯れた感じで、なかなか良かった。

今度は、いつ、聴けるのだろう。
家元が先か、あたしが先か。


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