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神経症性うつ病日記
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- 4月28日(木)
午前中通院。血圧のことを相談する。
ザジテンで心悸亢進するらしい、うーん。
この間、適当に仕事、授業の前はドキドキ。27日は看護大に授業を見に行き、午後からは日赤で講演、心拍は70〜80。
- 4月24日(日)
心拍計と血圧計を買いに行く。
なかなかいいおもちゃである。
心拍は100、血圧は150の100。ひゃー、高血圧!
- 4月15日(金)〜23日(土)
ドキドキが続く。残っていた抗不安剤セパゾン1mg錠を服用してみる…安心はする。ドキドキは相変わらず。「胸郭から飛び出す感じ」はしなくなった。時々頭痛あり。くしゃみと鼻詰まりは相変わらず。
週末はダラダラと過ごす。
- 4月14日(木)
午前中通院。SSRIパキシルを週に2回抜く、つまり、週に5回服用することになる。
具体的には、水曜日と土曜日はパキシルを服用しない。
ドキドキと不眠が躁・軽躁から来るのではないか、ということらしい。
動けなくなる、ということは無いので、まぁ、大丈夫かな。
血圧を測るように指示された。
- 4月11日(月)〜13日(水)
授業が始まった。会議も始まった。眠れない。ラボナを飲んでも。
ドキドキする。まるで、心臓が胸郭から飛び出すような感じがする。心拍は90。確か安静時は60位だったはずなので、ちびつと大変かも。
- 4月8日(金)〜10日(日)
疲れた。ダラダラと過ごす。学府のオリエンテーションには出ていけなかった。
11日から授業が始まる。ドキドキする。背中が痛い。両足のハムストリング筋が突っ張っている…まるで座骨神経痛だ。
ふと気づくと、夕方、就寝前に服用するはずの、パキシル・レスリン・デパス・ザジテンが1回分残っていた。飲み忘れたらしい。いつだろう?
7日(木)、学部ガイドの暫定版を作り終えオリエンテーションも終わって安心したのかもしれない。とりあえず、本来はSSRIパキシルを服用しないはずの9日(土)に、SSRIを服用するようにした。
- 4月7日(木)
寝苦しかった。5時間位寝て、また仕事。11時過ぎに大学に行く。学部ガイドの原稿を委員長と学生係に持っていく。
…いろいろと「あな」があった。
…表紙が「ガイド」という単語になっていなかった…グデ…とほほぉ〜
- 4月3日(日)〜6日(水)
一日中編集作業。眠れないことをいいことに仕事を続ける。右手首が痛い。マウスの製だと思うので、トラックボールを使うようにした…根本的な解決ではない。
とりあえず、学部ガイドはできた、ように、思う。
- 4月2日(土)
自宅で編集作業等を行う。夜中に仕事をする。眠れない。
- 4月1日(金)
夜中に寒け、眠れず。6時過ぎに寝つくが、頭痛がひどくて9時過ぎに起きる。アセトアミノフェンを服用して寝る。13時過ぎに起きるが、頭痛は相変わらず。16時過ぎに大学に出かける。
気になること…学部ガイド、学部と学府のホームページ、学会誌の表紙と学会のホームページ
- 3月31日(木)
午前中通院。SSRIパキシルの量は変えず、様子を見ることになる。
午後から大学で仕事。
- 3月27日(日)〜
ダラダラと過ごす。テレビとDVD。
28日(月)と29日(火)は気分が重かった。寝苦しい。
30日(水)は寝つけずに明け方から午前中を寝て過ごす。夕方から大学で仕事。
- 3月26日(土)
頭痛と鼻詰まり。天神をぶらつく。疲れた。
- 3月25日(金)
昼過ぎ、日赤で打合せ。午後から大学で仕事…終わらない…夕方から、学部生の卒業パーティに出る…遅刻する。
知らない人ばっかり。とても緊張した。どうすればいいかはわかるのだが、手足の力が抜けない。居住まいが悪い。逃げ出したかった。
- 3月24日(木)
ラボナを服用しても寝つけなかった。仕事をしてしまう。昼に仮眠。午後は大学で仕事。
夕方、酔っぱらって転ぶ。まるでレオンの最後のシーンのようだった。どうすればいいかはわかるのだが足が出なかった。幸い回転受け身ができたので大事には到らず、右膝に字ができていた。
年寄りの動きや思いってのは、こんな感じなのだろうか。
- 3月23日(水)
頭痛がある。夕方、大学で仕事。
- 3月22日(火)
14時過ぎに頭痛がひどいので起き出す。1日ダラダラ過ごす。頭痛は残っている。
- 3月21日(月)
夜中に腹痛、下痢。風邪だったらイヤだな。
8時過ぎに頭痛がひどくて起き、アセトアミノフェンを服用し、改めて休む。昼過ぎに起き出してテレビを見始める。頭痛は軽くなったが残っている。食欲無し。どうにも気が重い。夕方、アセトアミノフェンを服用。
余震で揺られるたびにドキッとする…地震には慣れているはずだったが…宮城県沖地震の時にはこんなに余震は無かったように思う。そしてこんなに強い余震もなかったように思う。とは言え、記憶は変質するからな。
夜中に仕事をしてしまう。ラボナを服用。明け方4時過ぎに起きてしまう。本を読んだりテレビを見たりDVDを見たりしても寝つけない。6時過ぎ改めてラボナを服用する。
- 3月20日(日)福岡県西方沖地震
疲れてダラダラしているとますます疲れる。午前中も寝ていたところ、縦に突き上げられて起きる。一瞬、仙台にいるような気がした。寝ぼけつつ震源は近いこと、それにしてはモノどもが倒れてこないこと、横揺れが長いことを考える。宮城県沖地震(1978)を思い出す。なんだ、大したことはない、と数分寝ていた。とりあえず、テレビをつけようかと思ったが、停電している。むむ。
停電はすぐに回復、ネットワークも大丈夫…有線は強かった。大学のサーバにログインして状況を確認、大学は停電していなかったようだし、サーバたちは元気に動いているようだった。一安心…ホントは安心してはいけなかったのだが…
テレビを見ながら、思ったよりも被害がひどいことを知る。家の中は常に無秩序なのでよくわからなかったのだった。テレビではテレビ局の様子が放映されている。見ながら、研究室のことが心配になった。青森にいた時、地震で水槽の水が半分になっていたことを思い出す。
15時過ぎ、ガスの臭いがしないこと、水が出ることを確認してシャワーを浴びる。
16時過ぎ、大学に着く。デジカメで「位置がずれているもの」を撮りまくる。研究室も無秩序なのだが、書類の山が崩落していた。とほほぉ〜
疲れた。
- 3月18日(金)〜19日(土)
疲れた。ダラダラと過ごす。テレビにDVD、時々メール。
- 3月17日(木)
熟睡感無し…飲み過ぎのせいかも。明け方連続くしゃみ。午前中通院。抗ヒスタミン剤のザジテンを朝夕2回服用することになる。また、毎週土曜日はSSRIパキシルを服用しない、つまり、週に6回の服用で様子を見ることになった。熟睡感無し、が、躁、軽躁から来る可能性がある?
- 3月16日(水)
熟睡感無し、頭痛あり。午前中、仙台から友人が来てくれた。空港まで迎えに行く。統計本の打合せをする…という名目で雑談。夕食はタコ刺し、あと造りはてんぷら。体験談はずっしりと重いなぁ。泣きそうになった。飲みすぎだな。
- 3月15日(火)
熟睡感なし。午前中にメール送受信で仕事らしいことをする。床屋に行く。午後から大学に行く。頭痛がひどい。
- 3月14日(月)
熟睡感がない。事務補佐員の面接。それなりにこなしたように思う。
- 3月13日(日)
8時過ぎ、頭痛がひどくて起きる。脈動する痛みが両方のこめかみにある。ロキソニン60mgを服用、そのまま昼前まで寝ていた。昼に起きた時には比較的痛みは軽くなっていたが、左のこめかみには痛みが残った、が、脈動はしていない。アセトアミノフェンを服用。15時過ぎには痛みが軽くなっていた。頭全体がボォーッとしている。
- 3月12日(土)
だるい。軽い頭痛がある。電話が鳴るが、出る気がしなかった。布団から出る気にもなれず、1日、ダラダラと過ごす。食パンを食べる気になった。気分は重いまま。
- 3月11日(金)
だるい。終日、家でダラダラする。食欲なし。DVD・テレビを見る。頭痛はないが、頭全体がボォーッとしている。
- 3月10日(木)
朝からイヤな感じがあった…食欲なし…久々に、来た、感じがしたので、午前中、病院に行く。昨日の頭痛が気になる。起きた時点で頭痛は残っていた。
セパゾンを抜いて様子を見ることとし、頭痛薬(ロキソニン60mg)を処方してもらう。
午後から大学で作業をしたが、頭痛は残ったままだった。15時過ぎに帰宅する。
- 3月9日(水)
8時過ぎに起きるが、頭痛がひどく、ブルフェンを飲んで、1時間ほど休む。会議には出たものの、頭痛は残っており、夕方、ボルタレンを服用する。終日、頭痛は残った。
- 3月8日(火)
昨日よりも睡眠時間が短いにもかかわらず、早起きし、大学で作業の続きを行う。午後から頭痛がし始めた。ブルフェンを服用する。
- 3月7日(月)
まれに見る早起きをし、会議と作業に費やす。午後、気分が悪くなった。
夜は眠れず、ラボナとセディールを服用する。
- 1月23日(日)
久々に、来た。
午後、ダラダラとテレビを見ながら過ごす。だるい。夕方、食事、暴食気味である。焼酎を気のまま飲み始める、まずいパターンである。洗濯機を動かす…やがて、止まる。
23時前、洗濯物を干さなければならない、と、思いつつ、横になる。
その時に、来た。あれやこれや、頭の中をぐるぐると回り始めた。死にたくなった。
幸い、身体を動かす気になれない、ので、実行はできなかった。
…部屋の電気をつける。上半身を起こす。とりあえず、洗濯物は干せた。
マニュアルをガシガシ作った。ラボナを服用しても、眠くならなかった、が、3時過ぎ、布団に入る。すぐに寝たようだ。
- 昨年末から、うたを詠む気にもなれなかった
- 1月12日
靴下も万年筆も札入れも見つけられない春まだ遠し
- 1月16日
失せ物を一つ一つと買いなおし存在すらも治る錯覚
喜々として看病してる母を見る最後の機会と思う中年
-
1月4日(火)〜6日(木)
N先生の集中講義で今年は始まる。パワフルである。学者学者している。ブルーナーの話しを楽しそうにしてくれた。いい人だなぁ。
…5日(水)懇親会、札入れがない…盗まれたか…