- 〜年末
工藤先生の集中講義のお世話、そして、教育実習の事後指導、無事にこなせた。
昨年のように、ぐったりすることもなく、年末を迎える。
- 12月13日(金)
11時前に起きる。5時過ぎに一度トイレに起きた。かなり睡眠に充足感がある。ロヒプノール2mgが効いたか?
12時過ぎに研究室へ。打合せ、授業、さらに、夜間の授業、打合せとこなした。結局、夜中の1時前に帰宅。
- 12月12日(木)
午前中、通院。好調である旨を伝える。
ただし、眠剤が効いていない可能性を伝え、ロヒプノール2mgとドラール20mgをそれぞれ一週間分出してもらい、飲み比べることになった。
ロヒプノールは、『病院の薬』では「催眠剤・鎮静剤」に分類、ベンゾジアゼピン系(催眠剤)、フルニトラゼパムの製剤、中間型、と書かれている。
また、ベタマック50mgの服用は完全に止め、また、パキシル10mgは漸減させる方向で今回は毎週金曜日の服用を止めてみることになった。
服用する薬をまとめると次の通り。
- 20時に飲むもの(金曜日を除く)
- パキシル(10mg)→1錠
- 夜寝る前に飲むもの
- ロヒプノール(2mg錠)→1錠、またはドラール(20mg錠)→半錠
- ラボナ(50mg)→1錠、40分しても眠れなければもう1錠
比較的好調が続く。しかし、やはり、土曜半日、日曜半日、月曜の午前中を寝て暮らす日々が続いた。とはいえ、以前のように一日中寝込むことは幸い無かった。起きだしてしまうと、ヘタをすれば、「歌ったり踊ったり」してしまう…変だな。
夜、一度寝ついても、2時過ぎ、あるいは、5時過ぎに起きだすことがあった。睡眠に充実感が無い。
- 11月28日(木)
午前中、通院。好調である旨を伝える。
ベタマック50mgが効いていないかもしれないということで、夕方の服用を止め、様子を見ることになった。
服用する薬をまとめると次の通り。
- 朝飲むもの
- ベタマック(50mg錠)→1錠
- 20時に飲むもの
- パキシル(10mg)→1錠
- 夜寝る前に飲むもの
- ドラール(20mg錠)→半錠
- ラボナ(50mg)→1錠、40分しても眠れなければもう1錠
この間、比較的好調ではあるものの、土曜半日、日曜半日、月曜の午前中を寝て暮らす日々が続く。ただし、以前のように一日中寝込むことは幸い無かった。木曜、金曜と授業が立て込み、さらに、社会人院生の指導が夜に行われることが多く、「神経が昂ぶる」のであろう。翌日は「疲れ」を自覚する。今まではなんだったんだろうかと、思う。年齢による変化もあろうが、「疲れ」の自覚をマヒさせて働いていた、ということか?
- 9月15日(日)・16日(月)
10時〜10時30分に起床。軽い頭痛、だるさがある。頭痛薬を服用。飲み過ぎか?
2時前に就寝。
- 9月14日(土)
9時30分に起床。比較的すんなり起きられる。修士課程の社会人特別選抜、口述試験が14時からあった。先週同様、かなり快調であった。「ニコニコしながら近づき、フッと延髄蹴りを食らわせる」ような感じ、かな。
夕方、S谷、Y谷、N村、各先生と院生の5人でもつ鍋を囲む。日付が変わって帰宅。1時30分過ぎに就寝。
- 9月13日(金)
8時に一度起きる。だるかったので、2度寝。11時過ぎに起きる。13時過ぎから23時30分近くまで打合せが入れ替わり立ち替わりあった。2時過ぎに就寝。
- 9月11日(水)
8時起床、9時過ぎに出かける。10時から会議。ボーッとしている。午前・午後とも会議の終盤になると眠くなってしまう。
夕食後、打合せ。21時前に帰宅、1時過ぎから仕事を始め、2時過ぎに就寝。
- 9月9日(月)・10日(火)
10時〜10時30分に起床。軽い頭痛、だるさがある。
- 9月8日(日)
10時過ぎに起床。食後、横になって本を読んでいるうちに眠くなり、1時間ほど昼寝をする。夕方、天神に買い物に出かける。1時過ぎに就寝。
- 9月7日(土)
7時30分過ぎ、目覚ましが鳴る。ボーッとしている。残っていたリタリン10mgを1錠服用。30分ほど布団の中でじっとしている。
社会人修士の2年生による自主的な修論中間発表会が9時30分から始まる。9時過ぎにタクシーで出かける。
開始の10分前に会場に入り、発表会資料にざっと目を通す。比較的頭はよく働くようだ。「穴」がよく見える。午前、午後とも快調だった。しかし、やはり終了したときには軽い頭痛を感じ、頭痛薬を服用した。夜、懇親会に出る。1時前に帰宅。2時過ぎに就寝。
- 9月5日(木)
10時過ぎ、とりあえずベタマック50mgを服用し、30分ほど布団の中でじっとしていた。だるい。一昨日の疲れが残っているのか?
11時30分過ぎ、タクシーで通院。ここ一週間の状態を話す。だるさが残っていることに関しては、眠剤のドラールを10mg(20mg錠を半分にして)に減らし、様子を見ることになった。
- 9月4日(水)
13時近くになって起きだす。だるい。昨日の反動か?
確かに、一種の「覚せい剤」を服用しているようなものだ。ビデオを見て本を読む。そのうち眠くなり、夕方、2時間ほど仮眠。1時30分過ぎ、就寝。
- 9月3日(火)
8時過ぎ、目覚ましで起きる。だるくはなかったが、リタリン10mgを1錠服用。10分ほど布団の中でじっとしている。
9時30分過ぎ、家を出る。10時から口述試験。午前、午後とも、かなり快調。しかし夕方になって軽い頭痛を感じ、頭痛薬を服用。夜、Y谷先生と酒を飲む。
2時過ぎに就寝。
- 9月2日(月)
3時過ぎまで寝つけなかった。ラボナ50mgをもう1錠服用(合計2錠)してようやく就寝。
10時30過ぎ、とりあえず起きる。だるい。リタリン10mgを1錠服用。30分ほど布団の中でじっとしている。
気分転換のため、13時30分過ぎ、買い物に出かける。夕方、打合せ。
1時30分過ぎ就寝。
- 9月1日(日)
12時30分過ぎ、起きだす。だるい。火曜日の入試は10時開始である。それにはきちんと出なければならない。前の日に眠れるかどうか、起きられるかどうか、心配である。
- 8月31日(土)
寝つきが悪い。4時過ぎ、ラボナ50mgをもう1錠服用(合計2錠)してようやく寝つく。13時過ぎに起床。食事、買い物、床屋。
- 8月29日(木)
9時過ぎ、すんなりと起床。食事の後、11時過ぎ、通院。先週からの状況を話す。「心配事はないか?」と聞かれたが、特に思い当たることはない。心配といえば、9月3日の修士課程入試の口述試験くらいである。もしかすると、26日は仕事に行きたくなかったのか…
夏バテ、の可能性もあり。「アリナミンを注射するか」とすすめられたが、汗がニンニク臭くなりそうなのでやめた。
9月3日に向けて、リタリン10mg錠を3錠、頓服として出してもらった。
昼食後、研究室に寄ってメールの整理。「空調を使ってはイケマセン」指令が出ているので適当に切り上げ、映画を見に出かける。
- 8月28日(水)
眠れなかった。ドラール15mgを1錠とラボナ50mgを1錠飲んだのだが…本を読んでいるうち、いつもは1つの節を読み終わると眠くなるのに…午前3時過ぎ、ラボナ50mgをもう1錠服用(合計2錠)。やはり変わらない。
焼酎を飲んでみる。やはり変わらない。
4時過ぎ、諦めてビデオを見る。眠くならない。
5時過ぎ、本を読み始める。気がつくと、8時になっていた。少し空腹感があったので食事をし、9時過ぎに寝た。14時過ぎに起きる。頭の芯がポーッとしている。15時過ぎ散歩がてら、買い物に出かける。16時過ぎ、この日記を書いたり、メールを出したり、少し作業をしてみた。どうせなら、おバカな映画でも見に出かけてしまおうか…
- 8月27日(火)
午前3時、7時前、10時前と目が覚める。寝た、という感じがしない。グリセリンの中でバタフライをしているような感じだ(もちろん、私はバタフライでは泳げない)。14時過ぎ、少しお腹が空いたので食事をする。テレビをつけると、刑事コロンボをやっていた。見ているうちに少し元気になった。夕方、散歩がてら、買い物に出かける。足元ばかり(せいぜい2m位先かな)見て歩いている。姿勢が悪い。地下鉄の線路をじっと見ていたら、以前の感情がよみがえってきた。ヤバイなぁ。
19時過ぎ、院生と打合せ。このころになると、それなりに元気が出ていた。日内変動か?
- 8月26日(月)
約束があったのだが、気がつくと、その約束の時刻になってしまっていた。三つの目覚ましを止めて寝ていたようだ。身体を動かしたくない。グリセリンの中に沈み込んでいるようだ。電話をするのも億劫だったのだが、約束の時刻を30分過ぎたとき、とりあえず、体調不良を先方に伝えた。食欲が無かったが、15時過ぎ、とりあえず食事をして、また寝る。
- 8月24日(土)〜25日(日)
睡眠時間が長い。起きるとき頭痛がする。ダラダラと過ごす。本を読んで、いつの間にか寝ているような状態。寝過ぎか?
- 8月22日(木)
10時30分過ぎに起きる。11時50分過ぎ、慌ててタクシーで通院。
夏風邪をひいたこと、寝込むことはなかったこと、概ね「ふつう」であることを話す。血液検査の結果を聞く。臨界値よりは高いものの、中性脂肪が減ったとのこと。さらにγ-GTPが高い、が、臨界値より10位なのでまぁ大丈夫だろうとのこと。このところ、ほとんど酒を飲んでいないので不思議であった。また、「男性にしては珍しく」貧血気味であると言われ、鉄分をサプリメントでもよいから補うように進められた。
この間、寝込むことは無かった。ただし、土日の「昼寝」はしばしば。
- 8月1日(木)
10時30分過ぎ、慌てて起きだす。12時前、タクシーで通院。
アモキサンの服用を中止しても、体調が悪くならないことを話す。ラボナを2錠服用することが数回あり、不足したことも告げる。
肝機能等の検査のため、血液の採取と検尿を行なう。
ラボナ(50mg錠)は、頓服として10錠、余分に出してもらった。
- 7月18日(木)
10時30分過ぎ、慌てて起きだす。11時30分過ぎ、タクシーで通院。
改めて、「学生時代からケンカっ早かった」ことを話す。
アレルゲンのカモガヤが無くなったことから、アレジオンと小青龍湯を止めることになった。ただし、念のため、7日分、頓服として出してもらった。
また、朝飲んでいたアモキサンを止め、様子を見ることになった。これも念のため、14日分を出してもらう。調子が悪くなったら、朝の服用を再開する。
服用する薬をまとめると次の通り。
- 朝飲むもの
- ベタマック(50mg錠)→1錠
- 夕飲むもの
- ベタマック(50mg錠)→1錠
- 20時に飲むもの
- パキシル(10mg)→1錠
- 夜寝る前に飲むもの
- ドラール(15mg錠)→1錠
- ラボナ(50mg)→1錠、40分しても眠れなければもう1錠
今まで、22時過ぎには欠伸が出始めていたが、アレジオンとパキシルの相乗効果の可能性がある。アレジオンを止めて、ドラールとラボナだけで眠れるかどうか?
- 7月6日(土)
8時起床。今日は研究会がある。飛行機にて移動。前夜、2時に寝たせいか、機内ではずっと寝ていた。
研究会後の飲み会の時、院生時代のことを知っている友人たちに、「久米は当時からケンカを売っていたか、ケンカっ早かったか」と聞いてみる。ある人によれば、「カチッとしたものを持っていたので、それに外れるときついことを言っていた」と。うーむ。だんだんと思い出してきた。そう言えば、書籍、事典類の誤植に対して手紙を書いていたな。鳴門時代は業者に対して「怒りのFAX」を送りまくっていたな。してみると、鳴門時代に戻ったことになるのか?
- 7月4日(木)
朝、9時30分過ぎ、メールが届いた音で動きだす。メールの内容を読んでいるうちにムカついてきて、「ケンカを売る」ことにした。すぐに起きだし、食事をしながらメールを書く。
その後、通院。会議とメールで「ケンカを売った」ことを話す。SSRIパキシルで「けんかっ早くなった人」がもう一人いるらしい。そう言えば、昔はよくケンカを売っていたっけな。そういう意味では、「昔に戻った」のかもしれない。
朝夕飲んでいたアモキサン(10mg)カプセルを朝だけして様子を見ることになった。
なお、ミラドールがベタマック(50mg)に替わる。どちらもスルピリドの製剤。製薬会社が替わったようだ。まとめると次の通り。
- 朝飲むもの
- アモキサン(10mgカプセル)→1カプセル
- ベタマック(50mg錠)→1錠
- 小青竜湯(3g)→1包
- 夕飲むもの
- ベタマック(50mg錠)→1錠
- 小青竜湯(3g)→1包
- アレジオン(10mg錠)→1錠
- 20時に飲むもの
- パキシル(10mg)→1錠
- 夜寝る前に飲むもの
- ドラール(15mg錠)→1錠
- ラボナ(50mg)→1錠、40分しても眠れなければもう1錠
もし、より「けんかっ早くなる」ようであれば、朝のアモキサン(10mgカプセル)を止めるように指示された。
- 6月27日(木)
11時30分過ぎ、起きだす。鼻詰まり。だるい。薬[アモキサン(10mg)1カプセル、ミラドール(50mg)1錠、小青竜湯(3g)1包]を服用。食事。13時前、研究室へ。
演習、講義、演習。キャナルシティに出かける。食事。映画。23時30分過ぎ帰宅。
1時過ぎ、ドラール(15mg)1錠を服用。この日記を書く。シャワーを浴びた後、ラボナ(50mg)1錠を服用、就寝。
- 6月26日(水)
8時過ぎ、目覚ましが鳴る。2度寝して、10時前に起きる。薬[アモキサン(10mg)1カプセル、ミラドール(50mg)1錠、小青竜湯(3g)1包]を飲んで、30分ほど、布団の中でじっとしている。食欲が出て来たので、食事。12時前からメールチェック。後、移動。六本松で講義。終了後、買い物、食事。19時過ぎから打合せ、23時30分過ぎ、帰宅。寝る気がせず、2時30分過ぎまで、ダラダラ過ごす。植物の水やり、テレビ。
アモキサン、ミラドール、小青竜湯、パキシル、アレジオンのセットを自宅に忘れたため、この時刻に服用。時間をおいて、シャワーを浴びた後、ラボナ(50mg)1錠を服用、就寝。
- 6月25日(火)
12時30分過ぎ、起きだす。だるい。食事の後、メールの整理、この日記の記入。
15時過ぎ、研究室へ。打合せ後、23時帰宅。0時30分過ぎ、ドラール(15mg)1錠、ラボナ(50mg)1錠を服用、就寝。
- 6月24日(月)
11時30分過ぎ、起きだす。だるい。頭痛がする。夕べの酒のせいか?
そのまま移動。16時30分過ぎ、研究室へ。メール整理、打合せを行なう。0時30分過ぎ、帰宅。1時過ぎからメールの整理の続きを自宅で行なう。2時30分過ぎ、ドラール(15mg)1錠、ラボナ(50mg)1錠を服用、就寝。
- 6月23日(日)
10時30分過ぎ、起床。食事の後、買い物。
夜はテレビを見て過ごす。0時過ぎ、ドラール(15mg)1錠、ラボナ(50mg)1錠を服用、就寝。5時前に起きるが、そのままじっとしていることにした。
- 6月22日(土)
9時過ぎ、起床。まだ、寝ていたい。遅ればせながら「父の日」対策のため移動。
23時30分過ぎ、ドラール(15mg)1錠、ラボナ(50mg)1錠を服用、床につく。2時前、ラボナ(50mg)1錠を服用、就寝。
- 6月21日(金)
10時30分、携帯電話が鳴って起きる。ケーブルテレビ会社が11時過ぎ、点検に来るという。
抗ヒスタミン剤を飲んでボーッとしているような感じだ。いつまでも寝ていたい。カモガヤの攻撃はどうなっているのだろうか。目には来ない。アレジオンは、止めてもいいのだろうか…
1時30分過ぎ、帰宅。3時過ぎ、ドラール(15mg)半分、ラボナ(50mg)1錠を服用、床につく。3時30分過ぎ、ラボナ(50mg)1錠を服用、就寝。
- 6月20日(木)
9時30分過ぎに起きるが、薬[アモキサン(10mg)1カプセル、ミラドール(50mg)1錠、小青竜湯(3g)1包]を飲んで、2度寝。11時過ぎ、慌てて起きだして、食事。通院。
これまでの状況を話し、薬を整理する。寝る30分前に服用しているセパゾン(1mg錠)は、「効いていない」可能性があるので止める。アレルギー
- 朝飲むもの
- アモキサン(10mgカプセル)→1カプセル
- ミラドール(50mg錠)→1錠
- 小青竜湯(3g)→1包
- 夕飲むもの
- アモキサン(10mgカプセル)→1カプセル
- ミラドール(50mg錠)→1錠
- 小青竜湯(3g)→1包
- アレジオン(10mg錠)→1錠
- 夜20時
- パキシル(10mg)→1錠
- 夜寝る前に飲むもの
- ドラール(15mg錠)→1錠
- ラボナ(50mg)→1錠、40分しても眠れなければもう1錠
1時過ぎ、ラボナ(50mg)1錠を服用、床につく。藤永先生の文章を読んでいたら、目が冴えてしまった。この日記を書く。3時前、ラボナ(50mg)1錠を服用、就寝。
- 6月19日(水)
10時過ぎ、起きだす。薬[アモキサン(10mg)1カプセル、ミラドール(50mg)1錠、小青竜湯(3g)1包]を飲んで、2度寝。食事、洗濯、植物の植え替え、クリーニング、そして、この日記を書く。夕方、研究室に「申し訳程度」に顔を出して打合せ。映画。0時帰宅。
帰宅後、テレビをダラダラ見てしまう。3時過ぎ、ラボナ(50mg)2錠を服用、就寝。頭の中は、何かを考えている感じ。充足感なし。5時過ぎに一度起きる。
- 6月18日(火)
だるい。目覚ましが鳴るが、やはり、止めて、また、寝る。10時過ぎ、薬[アモキサン(10mg)1カプセル、ミラドール(50mg)1錠、小青竜湯(3g)1包]を飲んで、しばらく横になっていると、次第にお腹が減ってきた。とりあえず、10時30分過ぎに起きだし、食事。11時30分過ぎ、H小学校に向けて出発。授業研究会である。
18時過ぎ、天神で買い物、食事。19時から、社会人院生の指導。1時過ぎ帰宅。3時過ぎ、ラボナ(50mg)1錠を服用、就寝。寝つけず、。再び、ラボナ(50mg)1錠を服用。
- 6月17日(月)
だるい。目覚ましが鳴るが、止めてまた寝る。14時30分過ぎに起きだす。食事をして15時30分過ぎ、研究室に出かける。0時30分過ぎに帰宅。2時過ぎ、ラボナ(50mg)1錠を服用、就寝。
- 6月16日(日)
だるい。目覚ましが鳴るが、止めてまた寝る。14時30分過ぎに起きだす。食事をして、ダラダラとテレビを見る。19時30分過ぎ、また寝る。21時過ぎに起きだし、ダラダラとテレビを見る。0時過ぎ、ラボナ(50mg)1錠を服用、就寝。5時過ぎ、寝苦しくて起きだす。再び、ラボナ(50mg)1錠を服用。
- 6月15日(土)
今朝も、気がつくと2つ目の目覚ましが鳴っていた。やはり1つ目をとめたことは記憶にない。ドラールは必要ないのかもしれない…医者に確認すべきだったな。
頭痛がする。左の鼻の奥、咽喉との境がヒリヒリする。花粉のせいか?
薬の切れが悪いのか、頭がぼんやりしている。とりあえず、12時前に起きだす。
夕方、飲み会。2時30分過ぎ、ドラール(20mg錠)半分、ラボナ(50mg)1錠、それぞれ服用、就寝。
- 6月14日(金)
気がつくと2つ目の目覚ましが鳴っていた。1つ目をとめたことは記憶にない。
鼻詰まり。だるい。とりあえず、11時30分過ぎに起床。食事をして、出かける。
20時過ぎ、パキシル(10mg)1錠服用。22時過ぎにはあくびが出始める。23時30分過ぎ帰宅。1時30分過ぎ、ドラール(20mg錠)を半分にして服用。ラボナ(50mg)は1錠服用。
- 6月13日(木)
気がつくと9時前だった。8時になる携帯電話は止めて寝ていたのか、不明。軽い頭痛がある。
パキシルの中間報告と不眠の相談のため通院。
SSRIパキシルの効果が出てくるまでには10日ほどかかる、とのことで、パキシルを7日間試してみることになった。20時に服用する。なお、アモキサン(10mg)とミラドール(50mg)の服用はこのまま続け、もし「多弁」になった場合には、朝のアモキサン(10mg)1カプセルの服用を止めるようにする。
また、入眠剤としてラボナ(50mg)を試すことになった。『病院の薬』によると、「バルビツール酸系の催眠剤」で、「ペントバルビタール塩の製剤、短時間型」と書かれている。寝る前に1錠、40分経過しても眠れない場合にはもう1錠、服用する。
さて、結果や如何に。
セパゾン(1mg錠)とドラール(20mg錠)をそれぞれ1錠ずつ服用後、1時30分に就寝。
うまく眠れなかったので、2時40分過ぎ、ラボナ(50mg)をもう1錠、服用。
- 6月12日(水)
8時30分起床。熟睡感がない。朝食後、慌てて会議に出かける。午後、教授会。報告事項があったものの、頭の芯がぼんやりしていて、説明に関して達成感がない。
夕方、天神に出かける。外食、ビール一杯。0時30分過ぎ就寝。
- 6月11日(火)
熟睡できないまま、朝を迎える。鼻詰まり。だるい。結局、薬[アモキサン(10mg)1カプセル、ミラドール(50mg)1錠、小青竜湯(3g)1包]を飲んで2度寝。昼過ぎに起きだす。1時過ぎ就寝。寝つけないので、4時前、マイスリー5mg錠を服用。
- 6月10日(月)
9時過ぎに起きる。鼻詰まり。薬[アモキサン(10mg)1カプセル、ミラドール(50mg)1錠、小青竜湯(3g)1包]を飲んで2度寝する。13時30分過ぎに起きだして食事をする。洗濯をして、16時過ぎ、研究室に出かける。23時過ぎ帰宅。0時30分過ぎ就寝。寝つけないので、3時過ぎ、マイスリー5mg錠を服用。
- 6月9日(日)
9時過ぎに目覚ましで起きる。鼻詰まり。薬[アモキサン(10mg)1カプセル、ミラドール(50mg)1錠、小青竜湯(3g)1包]を飲んで2度寝する。13時過ぎに起きだし食事。ひたすらテレビを見る。18時30分過ぎから寝て20時に起きる。夕食後、ひたすらテレビを見る。0時30分過ぎ就寝。ドラールの代わりにパキシル10mg錠を服用。
頭がボーとしてくる。何やら、夢をたくさん見たように思う。
- 6月8日(土)
6時過ぎに目が覚める。鼻詰まり。2度寝をして9時前に起きる。朝食後、10時30分過ぎにまた寝る。昼過ぎに起きる。だるい。適当にテレビを見て、16時過ぎに寝る。17時過ぎに起きだし、夕食。ひたすらテレビを見る。1時過ぎ、仕事をし始める。2時30分過ぎ就寝。
- 6月7日(金)
9時過ぎに起きだす。鼻詰まり。午前中、この日記を書く。13時から打合せ、午後、授業、夕方、プリンターの搬入、夜間の授業。1時過ぎ就寝。
- 6月6日(木)
よく寝つけないうちに、朝が来た。8時の目覚ましが鳴る前に起きだす。10時過ぎに通院。
土曜・日曜・月曜はほとんど寝て過ごしたこと、火曜・水曜の夜は逆に寝つけなかったことを訴える。また「マイスリー錠(5mg)」が比較的よく効いたことも話す。
眠剤のドラール15mg錠に慣れてきた可能性がある、とのこと。
眠剤を変えるかわりに、眠気を伴うSSRIの「パキシル錠(10mg)」を1回、土曜日などに試してみることになった。ハイパー薬事典によると、一般名は塩酸パロキセチンで、「憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬」であり、「うつ病やうつ状態、またパニック障害の治療に用い」るらしい。薬理には「モノアミン再取り込み阻害作用」すなわち、「脳内神経の化学伝達物質であるセロトニンの神経細胞内への再取り込みをおさえ、遊離量を増やすことで神経の働きを活発に」すると書かれていた。「国内2番目の選択的セロトニン再取込阻害薬」とも。ふむふむ。主な副作用には、「吐き気(14%)、眠気(13%)、口の渇き(9%)、めまい(6%)など」があるらしい。ふーん。
なお、眠剤のドラールは、量を増やして20mg錠を試すことになった。朝晩の薬は同じである。まとめると次の通り。随分と飲んでいるものだ…
- 朝飲むもの
- アモキサン(10mgカプセル)→1カプセル
- ミラドール(50mg錠)→1錠
- 小青竜湯(3g)→1包
- 夕飲むもの
- アモキサン(10mgカプセル)→1カプセル
- ミラドール(50mg錠)→1錠
- 小青竜湯(3g)→1包
- アレジオン(10mg錠)→1錠
- 夜寝る前に飲むもの
- セパゾン(1mg錠)→寝る30分前に1錠
- ドラール(20mg錠)→1錠
パキシルに関しては、「パキシル服用時は、ドラールを止め、不眠の場合は、第1にマイスリーを追加、無効であれば、第2にドラールを服用」とのメモをもらう。
1時過ぎに仕事をしてしまう。3時過ぎに就寝。マイスリー5mg錠を服用。
- 6月5日(水)
11時30分起床。あまり眠くない。午後、映画に出かける。夕方、社会人院生と打合せ。22時過ぎに帰宅。夜中に仕事をしてしまう。2時過ぎに就寝。
- 6月4日(火)
13時過ぎに起床。だるい。夕方、打合せのために出かける。23時過ぎ帰宅。1時30分過ぎ、床に着いたが、寝つけない。起きたり、水を飲んだり、酒を飲んだり。結局、7時過ぎまでテレビを見て過ごす。
- 6月3日(月)
14時過ぎ起床。だるい。午後、だらだらとテレビを見て過ごす。23時30分には就寝。
- 6月2日(日)
14時過ぎ起床。だるい。昼食後、本を読むつもりが寝てしまう。気付くと23時過ぎであった。食パンを食べて。取りあえず、寝る。0時30分。
- 6月1日(土)
昼過ぎに起きる。鼻詰まり。昼食後、昼寝。午後、だらだらとテレビを見て過ごす。夜中、一石堂の番組を見てしまう。3時過ぎに就寝。
- 5月31日(金)
9時過ぎ起床。鼻詰まり。11時過ぎから研究室へ。13時から打合せ、後授業、夜間の授業。22時過ぎ帰宅。1時過ぎに一度寝るも、また起きてしまう。3時過ぎに就寝。
- 5月30日(木)
マイスリーの件で医者に相談してみようか、と思ったが、結局、10時過ぎに起きだし、慌ただしかったため、諦めた。鼻詰まり。午後から授業3コマ。軽く頭痛がある。20時過ぎ帰宅。1時過ぎに就寝。
- 5月29日(水)
前回ほど、スカッとは眠れなかったが、8時過ぎに起きだす。鼻詰まり。午前中会議、(事前指導)を訴える。そして、13時から(事前指導)。20時過ぎ帰宅。夜中に仕事を指定舞う。2時30分就寝。
- 5月28日(火)
10時過ぎ起床。13時から(事前指導)。夕方、社会人院生と打合せ。23時過ぎ帰宅。高揚している感じがする。マイスリーを服用。
- 5月27日(月)
11時前に起床。疲れたか。13時から(事前指導)。21時帰宅。夜、仕事をしてしまう。1時30分就寝。
- 5月26日(日)
8時起床。鼻詰まり。午前中、湯布院に移動。観光客のあまりいないところをぶらぶらする。「痛みを知らない女」を購入、120円切手を貼って投函。ふっふっふっ
夕方、大分へ移動。すぐ、福岡に移動。移動中はほとんど居眠り。夜、サーバーのメンテナンス。23時過ぎ帰宅。1時30分過ぎ就寝。
- 5月25日(土)
7時30分起床。9時から研究会。15時過ぎ、大分市立美術館見学。夕方、昨夜の店で反省会。1時過ぎ就寝。
- 5月24日(金)
スカッと寝入った。10時前に起きだす。鼻詰まり。比較的爽快である。13時から打合せ、午後授業。15時から(事前指導)もあり。夕方、大分に移動。夜、酒を飲む。良い店に当たった。0時には就寝する。
- 5月23日(木)
結局、よく寝つけなかった。明け方、5時過ぎまで輾転反側する。水、泡盛、等々飲んでみるが、効果無し。
10時30分過ぎに起床。とりあえず、朝食。タクシーで通院。
寝つけなかったことを訴えると、入眠剤を2回分、出してくれた。「マイスリー錠(5mg)」を2錠出してもらう。ハイパー薬事典によると、一般名は酒石酸ゾルピデムで、「寝つきをよくするお薬」とのこと。「緊張感をほぐし、自然に近い眠りに誘います。広く睡眠薬として使用されているベンゾジアゼピン系に近いお薬」とも。「脳内のベンゾジアゼピン1受容体に強い親和性を示します。この受容体を介し、睡眠導入機構に作用すると考えられて」いるらしい。ふーん。さて、いつ使うか…
だらだらと、ケーブルテレビの24時間ニュースを見てしまうことを話す。
また、論文やまとまった文章を書くことや、書いた文章に自信がないことも話す。
午後から授業3コマ。23時過ぎに帰宅。やはり、夜中に仕事をしてしまう。3時過ぎ、マイスリーを試す。
- 5月22日(木)
10時30分起床。13時から(事前指導)。午後会議。夕方、打合せ。23時過ぎ帰宅。夜中に仕事。2時過ぎに床に着くが、寝つけない。
- 5月21日(火)
14時過ぎまで寝ている。思い切って、天神に出かけてみる。夜、社会人院生と打合せ。23時前に帰宅。後、1時過ぎまで仕事。高揚しているのか。2時過ぎに就寝。
- 5月20日(月)
軽い頭痛とだるさ。1日寝ている。20時過ぎにとりあえず食事。また寝る。テレビも見ていられない。
- 5月19日(日)
8時起床。Sプランにしたがって、クラーク像見学、ジンギスカンで昼食。午後福岡へ移動。1時過ぎに就寝。
- 5月18日(土)
8時30分起床。午前中、打合せ。午後研究会。夕方、飲み会。12時30分就寝。
- 5月17日(金)
10時過ぎ起床。頭痛、鼻詰まり。昼から打合せ。軽く授業。札幌へ移動。酒を飲む。1時過ぎ就寝。
- 5月16日(木)
10時30分起床。午後から授業3コマ。院生が誕生日のケーキを用意してくれた。なかなか気が利く。20時過ぎ帰宅。後、仕事。2時過ぎ就寝。
- 5月15日(水)
11時過ぎ起床。鼻詰まり。13時から(事前指導)。21時過ぎ帰宅。後仕事。2時30分過ぎ就寝。
- 5月14日(火)
11時過ぎ起床。鼻詰まり。夕方天神へ。夜、社会人院生と打合せ。帰宅後、やはりだらだらとテレビを見てしまい、3時過ぎ就寝。
- 5月13日(月)
9時起床。10時30分から教育学入門。昼から出版社と打合せ。夕方、院生と打合せ、21時過ぎ帰宅。だらだらとテレビを見て、1時過ぎ就寝。
- 5月12日(日)
昼まで寝ている。夕方天神に買い物しに出かける。だらだらとテレビを見て、1時30分には就寝。
- 5月11日(土)
11時過ぎ起床。自宅で仕事。夕方から研究室の飲み会。2時30分就寝。
- 5月10日(金)
10時30分起床。あまり眠くはない。昼から打合せ、授業、夕食、夜間の授業。23時30分帰宅。2時前に就寝。
- 5月9日(木)
10時30分起床、慌てて通院。薬は変わらず、様子見。午後から授業3コマ。夕方、天神へ。帰宅後、仕事。なかなか寝つけない。水を飲んだり、酒を飲んだり。結局、6時30分近くまで起きていた。
- 5月8日(水)
8時30分起床。午前、午後会議。夕方、親交会の飲み会。帰宅後、だらだらとテレビを見て、3時過ぎまで起きている。
- 5月7日(火)
14時過ぎに起床。頭痛あり。疲れが出たか。夕方、社会人院生と打合せ。だらだらとテレビを見て、2時過ぎまで起きている。
- 4月28日(日)〜5月6日(月)
退避。比較的、規則的な生活。イベントがあると、次の日昼寝をしてしまう。6日はだらだらとテレビを見てしまい、3時30分過ぎに就寝。
- 4月27日(土)
10時過ぎ起床。頭痛あり。飲み過ぎか。昼前、医者に薬を取りに行く。後、研究室でサーバーなどのメンテナンス。天神で土産を買う。テレビを見るため18時前に帰宅。
- 4月26日(金)
8時30分起床。鼻詰まり。午前中自宅で仕事。昼から打合せ。午後授業。夕食後、夜間の授業。帰宅後、酒を少々。2時過ぎ就寝。
- 4月25日(木)
10時起床、だるい。疲れがたまってきたか。昼過ぎに研究室へ。午後授業。夕方会議。帰宅後、仕事をしてしまう。1時30分就寝。
- 4月24日(水)
9時過ぎ起床。鼻詰まり。13時から打合せ、遅い昼食、会議。軽い頭痛あり。1時過ぎに就寝。
- 4月23日(火)
8時30分には起きだす。鼻詰まり。午前中、午後と自宅で仕事。15時過ぎ、研究室へ。夜、社会人院生と打合せ。昼食、夕食とも意図的に取る。1時30分過ぎ就寝。
- 4月22日(月)
8時起床。鼻詰まり。10時30分から教育学入門。適当にこなす。なんやかやと仕事をして23時帰宅。夜中にぼんやりテレビを見てしまう。やはり3時過ぎに寝る。
- 4月21日(日)
昼過ぎに目を覚ます。ぼんやり、テレビを見て過ごす。昼寝。夜中に仕事。寝たのは3時過ぎ。
- 4月20日(土)
8時30分には目を覚ます。軽い頭痛、鼻詰まり。昼前から天神へ。テレビを見るため16時には帰宅。疲れたかな?
- 4月19日(金)
気だるい朝である。その代わり、頭痛も鼻詰まりもない!
極めてカイチョーである。少し、押さえ気味しなければならない。午後から、授業、打合せ、そして、夜間の授業。確かに疲れた。
- 4月18日(木)
午前中、「行動の概要」表を取りに大学に行き(置いてきてしまった…無いと医者と話し合いができない)、その後、通院。
4月5日〜17日の「行動の概要」を見ながら話しあう。
花粉症(マツ、ヒノキ)のためか、起きがけに鼻詰まり、頭痛があることから、アレルギー用薬「アレジオン錠(10mg)」を出してもらう。ハイパー薬事典によると、一般名は塩酸エピナスチンで、「アレルギーの症状をやわらげたり、予防するお薬」とのこと。「眠くなることがあるので、車の運転など危険作業に注意」とも。夕方、1錠を服用することになった。朝、起きにくい場合には、ドラールを調節する。
「行動の概要」表に記入し、自分の行動を医者に見せるという「外側のしばり」が良い方向に効果を現しているようだ。
授業3コマ連続。さすがに疲れた。22時前、夕食してから、帰宅。
ここ2ヶ月ほど、「行動の概要」表に記入するようになってから、夜は遅くとも1時30分には寝るようになった。朝も8時30分から10時までの間に起きられる。たまに、休日など、昼過ぎまで寝込むこともあるが、終日寝たまま、ということは無くなった。そのうち、「起きる気になる」のである。
また、夜、自宅のコンピュータの電源を入れることも少なくなった。当然、夜、仕事をすることも少なくなった。このことも、大きな「進歩」かもしれない。
- 4月17日(水)
9時30分起床。昼、植物の植え替え。クリーニングに冬物を出す。15時過ぎ、研究室へ。夕食を挟んで23時過ぎまで仕事(サーバーの設定…何故かよくわからないができてしまった)をしてしまう。
- 4月16日(火)
10時過ぎ起床。頭痛、鼻詰まりあり。15時過ぎ、研究室へ。夕食を挟んで22時過ぎまで仕事(サーバーの設定…よくわからん)をしてしまう。
- 4月15日(月)
8時30分起床。鼻詰まりあり。10時30分から教育学入門。適当にこなす。夕方、天神へ。
- 4月14日(日)
午前中寝ている。鼻詰まりあり。テレビ、昼寝。テレビ。
- 4月13日(土)
8時30分起床。頭痛、鼻詰まりあり。久々に、映画館で映画を見る。後、買い物三昧。
- 4月12日(金)
10時過ぎ起床。頭痛、鼻詰まりあり、気分が重い。この日より、授業開始。13時から打合せ。頭痛がとれない。夕食を挟んで21時過ぎまで仕事をしてしまう。
- 4月11日(木)
8時30分起床。鼻詰まりあり。13時から括弧付きの事前指導。15時から打合せ。夕方、社会人院生のオリエンテーション。終了後、個別に打合せ。
- 4月10日(水)
一日会議。後、21時過ぎまで仕事をしてしまう。夕食、は22時過ぎ。
- 4月9日(火)
9時過ぎ起床。頭痛、鼻詰まりあり。13時から括弧付きの事前指導。夕方、夕食後、打合せ。
- 4月8日(月)
11時過ぎ起床。午後、学部新入生のオリエンテーション。その後、夕食を挟んで21時過ぎまで仕事をしてしまう。
- 4月7日(日)
13時過ぎまで寝ている。テレビ、ダラダラ。昼寝。またテレビ。寝つけない。
- 4月6日(土)
午前中寝ている。テレビを見てダラダラする。昼寝。またテレビ。
- 4月5日(金)
10時過ぎ起床。13時〜17時まで事前指導。後、慰労会。その後、なかなか寝つけず、3時過ぎに寝る。
- 4月4日(木)
9時過ぎ起床。鼻詰まりあり。11時過ぎに通院。年度が変わり、仕事が動き出しているので、様子を見ることになる。
13時〜17時まで教育実習の事前指導。適当にこなす。
- 4月3日(水)
10時過ぎ起床。気分重い。頭痛、鼻詰まりあり。13時30分〜22時過ぎまで仕事をしてしまう。
- 4月2日(火)
11時過ぎ起床。気分重い。12時30分〜22時過ぎまで仕事。テレビをダラダラと見てしまう。2時過ぎに寝る。
- 4月1日(月)
9時過ぎ起床。頭痛、鼻詰まりあり。助手の方々と打合せ。20時過ぎに帰宅。
- 3月31日(日)
気分が重い。12時過ぎ起床。明日の準備のため、18時30分〜21時、23時〜1時30分と仕事。
- 3月30日(土)
頭痛あり。午前中、寝ている。夕方、2時間ほど仕事。あとはテレビ。
- 3月19日(火)〜29日(金)
退避。基本的にダラダラ。適当に仕事(メールのやりとり)。
この間、二日ほど、気分の重い日あり、日内変動あり。
3月26日(火)には、仙台の医者に行ってみた。セカンド・オピニオンを聞くためである。が、ほとんど、医者が話をしていた。「神経症性うつ病」に関して、講義を受けたようなものだった。基本的に、自分が行動(感情、体調)をモニターしていくことが必要である、とのこと。「行動の概要」表が役立つか?
- 3月18日(月)
9時過ぎ起床。鼻詰まりあり。11時過ぎから22時過ぎまで仕事。
- 3月17日(日)
10時過ぎ起床。昼、適当に仕事。午後、天神へ。夜、22時〜23時30分まで仕事をしてしまう。
- 3月16日(土)
頭痛あり、11時過ぎ起床。昼、適当に仕事をする。22時過ぎに寝る。
- 3月15日(金)
午前、午後、自宅で仕事。夕方、接待。なかなか寝つけない。3時過ぎに寝る。
- 3月14日(木)
午前中、通院。1時間ほど話をする。主に「仕事」のこと。カルテに書きだす。思いの外多いことに医者も驚く。午後、税務署へ。16時過ぎから21時過ぎまで仕事。
- 3月13日(水)
8時30分起床。鼻詰まり。午前、午後、会議。20時過ぎに帰宅。22時過ぎから1時過ぎまで仕事。
- 3月12日(火)
7時に起きてしまう。午前中、自宅で仕事。14時過ぎ、研究室へ。22時過ぎに帰宅。後、自宅で仕事。1時過ぎに寝つく。
- 3月11日(月)
二度寝をして13時過ぎ起床。夕方、打合せ。夜、眠れず。2時過ぎに寝る。
- 3月10日(日)
午前中、ずっと寝ている。一日、テレビを見ながらダラダラする。
- 3月9日(土)
頭痛と鼻詰まりあり、13時過ぎまで寝ている。夕方、ちょっと仕事をする。
- 3月8日(金)
午前中、会議。午後、面談。さらに、会議。夕方、天神へ。
- 3月7日(木)
8時起床。頭痛と鼻詰まりあり。追試験の監督。昼、天神をぶらつく。15時過ぎに研究室へ。その後、21時過ぎまで仕事をしてしまう。
- 3月6日(水)
頭痛と鼻詰まりあり、午前中、ずっと寝ている。14時過ぎから自宅で仕事をし始めると、調子が出て来た。日内変動か。
- 3月5日(火)
9時過ぎ起床。頭痛と鼻詰まりあり。午前中、会議。20時過ぎまで仕事。その後、自宅でも仕事。酒を飲む。
- 3月4日(月)
12時過ぎまで寝ている。気分が重い。15時過ぎから打合せ、夕方会議。
- 3月3日(日)
頭痛と鼻詰まり、午前中寝ている。14時〜17時、社会人博士課程の入試。その後、20時過ぎまで仕事をしてしまう。
- 3月2日(土)
10時起床。テレビを見ながらダラダラする。昼寝。が、18時〜19時30分、22時〜0時30分と仕事をしてしまう。
- 3月1日(金)
9時過ぎ起床。午前中、自宅で仕事。13時〜18時博士課程の入試。その後、21時過ぎまで仕事。自宅に戻って、休憩後、1時30分〜2時30分に仕事をしてしまう。日内変動がある。
- 2月28日(木)
午前中、頭痛のためずっと寝ていた。14時過ぎから仕事をし始めると、調子が良くなった。夜中まで仕事をしてしまう。日内変動がある。
- 2月27日(水)
昼から会議。夜、酒を飲む。
- 2月26日(火)
午後、移動。19時30分〜22時30分、仕事をしてしまう。
- 2月25日(月)
昼過ぎ、仕事。食後、昼寝。午後、仕事。
- 2月24日(日)
一日、ダラダラする。午後昼寝。
- 2月23日(土)
「北海道東北地区教授学習過程研究会」に出席するため、午前中、移動。午後、研究会に出席。夜、宴会。久しぶりに知的刺激を受ける。
- 2月22日(金)
午前中、自宅で仕事をする。14時過ぎ、研究室へ。夜、打合せ。疲れた。
- 2月21日(木)
午前中、通院。比較的長い時間をかけて話を聞いてもらう。週末、研究会に出席するついでに、休暇をとって実家に行くことを話す。
- 2月20日(水)
起床時、気分が重い。昼前、福岡市教育センターへ。指導助言。宴会。疲れた。
- 2月19日(火)
起床時、気分が重い。一日、自宅で仕事をする。
- 2月18日(月)
午前中、お客様。午後、会議。夕方、会議。夜、指導助言。疲れた。
- 2月17日(日)
午前中、寝ている。飲み過ぎだった。軽い頭痛があり、鼻がつまっている。頭痛は花粉症の余波かもしれない。午後、採点作業に取りかかるが、やる気が起きない。15時から2時間、寝る。起きてもテレビを見てしまう。夕食後、また、寝る。21時には起きるが、やる気がしない。適当にテレビを見て過ごす。義務感は強くある。
夜中、0時から2時まで、とりあえず、採点作業は終えた。
- 2月16日(土)
午前中、9時には起きる。10時から自宅で仕事。午後、研究室で仕事。夕方、ゼミの飲み会。ちょっと疲れたかな。
- 2月15日(金)
起きた時点で頭痛がある。修士並びに留学生特別選抜の入試、口述試験。主査が1つ。かなり頑張って発言している、という意識がある。珍しく時間を守れず、司会に止められた。
担当以外の資料の文章が頭に入ってこない。じっとしていた。
- 2月14日(木)
午前中、自宅で採点作業。午後、地域連携ワーキング。気分が重い。資料の文章が頭に入ってこない。頭がボーッとしている。来たかな。
- 2月13日(水)
学部教授会。電子シラバスシステムについて発言する。ちょっと疲れ気味。
- 2月12日(火)
修士口述試験。これまた担当は無かったが、適宜、質問をする。比較的、快調であった。
- 2月11日(月)
8時30分に起きだす。午前中、書店を回る。20時過ぎから1時間半ほど寝る。その後、テレビを見て、採点作業の残りをする。明日は早いのだが、なかなか寝る気になれなかった。
- 2月10日(日)
寝たという充足感が無い。二時間おきに起きだすような感じ。7時30分には起きだす。午前中、採点作業。午後、食事がてら天神やキャナルシティをぶらつく。ちょっと疲れたかな。
金原出版の「プライマリケアのためのうつ病診療Q&A」という本を購入。執着気質には笑う。自分が目標としてきたことが書かれていた。笠原嘉の「不義理をするほど早く治る」、商売の人なら「損をするほど早く治る」にも笑った。
これからは、義理を欠かないといけないらしい。義理を欠くにも「頑張り」が必要なのだが、これって、「頑張ってはいけない」ということと矛盾すると思うなぁ。
- 2月9日(土)
社会人修士口述試験。これも担当は無かったが、適宜、質問をする。比較的、快調であった。
- 2月8日(金)
卒論口述試験。担当は無かったが、適宜、質問をする。夕方、打合せ。比較的、快調であった。
- 2月7日(木)
午後から試験監督をすればよい、とだけ思っていたのと、寝たという充足感が無かったので、昼近くまで寝ていた。
慌てて通院。「行動の概要」をネタに話をする。インフルエンザの影響が強い、ということで、あまり参考にならない。咳が残っていることを告げると、漢方薬を1週間分出してくれた。補中益気湯である。毎食前に飲む。
- 1月25日(金)〜2月7日(木)
インフルエンザにやられてしまった。
25日(金)夜、なんとなく具合が悪かったが、26日(土)の昼過ぎに起きたときには熱が37.9度に上がっていた。頭痛がある。とりあえず食事をして15時過ぎからまた寝たが、頭痛は取れず、熱が38.8度まで上がっていた。
27日(日)もほぼ1日寝ていた。熱は、午前中39.8度まで上がる。食欲がない、というよりそもそも内蔵が働いていないような気がする。
28日(月)は非常勤先で試験があったが、休ませてもらった。この日もほぼ一日寝ていた。熱は38度から39度となかなか下がらない。
29日(火)は、「日本の教育」の最終講義である。久米の分のまとめとレポートの話をしなければならない。このことが気になって、なかなか眠れなかった。そもそも、熱が高いのだから眠れない。6時過ぎに起きだしてシャワーを浴びヒゲを剃って準備をする。熱は38.2度だった。1時間でまとめをし、レポートの話をして早めにやめる。即、帰宅。午後から夜にかけて寝たり起きたり。どうも、熱は下がったようだ。咳と鼻に症状が残っている。この話しを友人にしたら「授業バカ一代」と言われてしまった。確かに。
30日(水)も一日寝たり起きたり。だるい。熱は高くないようだ。
31日(木)は本務校での最後の授業だったが、休講にした。とてもだるい。
2月1日(金)も最後の授業があった。これは久米が司会をしなければならないため、また、午後からであったため、午前中ゆっくりして、午後から出かける。たまっていた仕事をしてしまい、結局、22時に帰宅。
2日(土)・3日(日)は終日寝たり起きたり。だるい。
4日(月)は昼過ぎに起き、午後は自宅で仕事をする。だるい。
5日(火)16過ぎまで寝ている。頭痛がある。夕方、打合せのために出かける。
6日(水)寝たという充足感が無い。午後、自宅で仕事をする。
7日(木)この日も寝たという充足感が無い。昼、ギリギリに医者に出かける。午後、試験監督。
- 1月24日(木)
午前中、通院。
「行動の概要」をネタに話をするが、「問題なし」ということであった。もう少し続けてみることになる。薬に変わりなし。
- 1月11日(金)〜24日(木)
自分の行動をメモるための「行動の概要」記録用紙を作る。我ながら、神経症的だ。実際に記録し始めてみると、他人に見られる、という意識がはたらくせいか、あまり夜遅くまで起きていることが無くなった。基本時に、「睡眠」、「仕事」、そして「自分の好きなことをした場合」だけを中心に記入することにした。
この間、17日(木)に頭痛があり、授業を休講にする。
18日もふらつきがあったので、休講にした。
19日(土)には回復し、補講をこなす。
23日(水)も軽い頭痛があった。咳が残っている。
- 1月10日(木)
午前中、FAX送信に手間取り、12時30分ギリギリに病院へ。
年末年始の様子を伝える。行動療法が必要ではないか、と聞いてみると、ひとまず、自分の行動をメモることが提案された。
さらに、眠剤のドラールは、15mg錠を(半分にせず)1錠服用することになった。
- 1月7日(月)〜9日(水)
非常勤、会議、打合せ、淡々と過ぎる。
なかなか眠れなかったので、思い切ってドラール15mg錠を1錠飲んでみた。翌朝、極めて快適に起きられた。もっとも、疲労が蓄積しているようで、起きだすまでには時間はかかったが…
- 1月6日(日)
昼過ぎに起きだす。15時から打合せの予定を入れていた。この予定が無ければ、恐らく、一日、寝ていただろう。
夕方、スタートレック・ヴォイジャーを見ながら夕食をとり、疲れたのでそのまま寝てしまう。23時過ぎに起きだし、とりあえず、メールの整理をし、シャワーを浴びてからセパゾン(1mg)を服用。この日記を整理してからドラール(15mgの半分)を服用して布団に入る。
- 1月5日(土)
午後、福岡に戻る。夕食後、Windows版のNorton SystemWorksを導入、システム等のチェックを行なう。結局、寝つけず、明け方まで起きていた。
これは、生活習慣病か?
- 月4日(金)
買い物に出かける。体調は、比較的良い。
- 1月3日(木)
出かける予定であったが、起きる気がしなかった。終日、寝たり起きたり。
- 1月2日(水)
風邪をひいてしまったのか、頭痛がする。終日、寝たり起きたり。