ここで書いたが…その後、も、うまくできないのである。
で、だ。
タイトルのような策を練ってみたのだな。
Coccinellida
http://coccinellida.sourceforge.net/
というアプリケーションがあって、簡単に設定できる。
このアプリケーションのよいところは、設定に必要なコマンドも表示されることだ。
ssh -v -N -L localhost:10443:github.com:443 -o ConnectTimeout=15 -o ServerAliveInterval=30 -o ServerAliveCountMax=3 -p 22 maint@katabami.local
と、起動するらしい。
ようするに、httpsでつながっているわたしのマシンkatabami.localのhttpsポートを使おう、というわけ。
サーバー側は、localhostの10443ポートを使い、わたしのマシンkatabami.localにつないでしまうのだな。問題は、brewコマンドが、github.comに接続してしまうこと。これをlocalhost:10443に変えないといけない。/usr/local/homebrew/.git/に設定ファイルconfigがあるのを発見、ちょっと編集する。
ようするに、httpsでつながっているわたしのマシンkatabami.localのhttpsポートを使おう、というわけ。
サーバー側は、localhostの10443ポートを使い、わたしのマシンkatabami.localにつないでしまうのだな。問題は、brewコマンドが、github.comに接続してしまうこと。これをlocalhost:10443に変えないといけない。/usr/local/homebrew/.git/に設定ファイルconfigがあるのを発見、ちょっと編集する。
[remote “origin”]
url = https://localhost:10443/mxcl/homebrew.git
[http]
sslVerify = false
[credential]
helper = osxkeychain
おもむろに、brew upgradeを実行してみると…
がはがはがは、うまくいくではないか。
表示されるログを見ると、httpsが必要なのは、最初だけ、みたい…
なんだろね〜……………
またまたその後、bundle install でエラー発生。
試しに、Gemfile内の
source ‘https://rubygems.org’
を
source ‘http://rubygems.org’
に変えてみたら…うまくできるようになった…なんだよ、そんだけかいっ
がはがはがは、うまくいくではないか。
表示されるログを見ると、httpsが必要なのは、最初だけ、みたい…
なんだろね〜……………
またまたその後、bundle install でエラー発生。
試しに、Gemfile内の
source ‘https://rubygems.org’
を
source ‘http://rubygems.org’
に変えてみたら…うまくできるようになった…なんだよ、そんだけかいっ