2006年9月30日(土)

mixiをチラチラ、覗いてみた。なんとなく懐かしい感じ。
あちこち(関係者と思われる連中の書いているものを)覗いてみたけど、やはり、更新作業は、結構、大変でしょうな。
ブログより大変かもしれない、と、裏を見てしまうあたしは考えてしまう。
現時点では、システム管理者として、自宅サーバ(職場のサーバのテスト用として、趣味と実益をかねて購入してしまったりして)のブログ用アプリケーションのアップデートで精いっぱい。
そうそう、このブログだって更新しないといけない。
スパム対策のためのブラックリストも作らないといけない。
歌も詠まなければいけない。
某大学の教授の書いた文章の誤字脱字を指摘するだけでなく、批判…非難ではない…的に「良くなるように」指摘しなければならない。
そう言えば、クローズドの掲示板なんて、パソコン通信と呼ばれていた時代の某Forumのよーな感じがしたなぁ〜…ちなみに、電子メールシステムも電子掲示板システムもデータベース検索システムも自作したことがある、あたし、はい、単なるプチ自慢でげす。
個人のプラットフォームから掲示も日記も作れるし、メッセージ(結局、Perlの関数を使ったメールだもんな)も送れる、と、いう具合に、「統合環境を提供している」ということが、はるか昔(ドッグイヤーだからそうとう昔になるな)のそれとは違うのかな〜、なんて、思ったりもした。
そうそう、BGMで流している曲も「ミュージック」に自動的に送られるのね。夜更かししていることがわかっちまう。240曲がランダムに流れているのか、確認できるな。「千僧音曼荼羅」なんてのを頻繁に流したら、どうなるかな。今度、一日中、複数のコンピュータ使ってやってみよっと。
「足あと」はアクセス記録をちょっと読み解けば(違うか、Perlのシステム変数を使っているのか)簡単に割り出せるし。
身体(頭も身体のうち)に余裕があれば、自宅サーバにも作っちゃえ〜、と、思ってしまうのであった。
まずいとこに招待されたかも…と、言いながら、書き込んでいるし。
…Perlって、個人的には好きになれないな〜。頭がAlgolになってしまっているオジンだから。

Author: Kumecchi

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