また、iTunes Music Storeで衝動買いをした。
どうやら、ちょっと低めの女性ヴォーカルが、スローテンポで歌うのがいいみたい。
日本語が入っていないほうが、いい。
なんとも、歌詞が気になってしまう。
英語でもケルト語でも中国語でもいいけど、音の一部として処理しているようだ。
…「単語」として聞き取れてしまうと、もう、だめ*。意味処理をしてしまう。文脈を作ろうとする。
で、まず、Celtic Woman。
Celtic Woman
「Danny Boy」は…終わった瞬間、止まってしまった…泣いたかも。キャー。
「Orinoco Flow」も、Enyaと比べてみると、なかなか面白い。
次からは、よくわからないが、「Just For You**」と、言われて、試聴して、その気になったもの。
Corinne Bailey Rae
Corinne Bailey Rae
Put Your Records on
「全英アルバム・チャート初登場1位」だそうだ。
ちょっと、声がなんだけど…慣れればいいのかな。
KT Tunstall
Eye to the Telescope
こちらは、「ブリット・アワード(英国の音楽賞)」で「British Female Artist」を受賞したらしい。
なんだかよくわからない、が、凄い。
声もなかなか良い具合に響く。
Arden Kaywin
Quarter Life Crisis
ドラマのバックで、流れそうな感じぃ〜、みたいなぁ〜
公式ページこちらはみたい…いきなり、Me With Meが目一杯の音量で流れる…あ、ストップボタンがあった…おっ、アルバムの曲を選択して聴けるようになっていける、け、ど、これ、いいのかな。良からぬやつらが持ってっちゃうかも…あれ、PayPalにもリンクがあって…$11.05 USDで売っている。
ダウンロード販売、かな。基本的に、iTunes Music Storeもダウンロード販売だものね〜。似たようなことはすぐにできるようになる(普及する)だろうさ。
ふ〜む。ネタにできるかな。
そして、Anna…
POP RADIO ポップ・ラジオ
…これは、もう少し、聴かないとよくわからない、かも。
バックの弦楽器が耳障りに感じるのは、あたしだけぇ?
ロックだから、いいのか…偏見だな。
*…iTunes Music Storeで購入した曲には、歌詞カードに相当するものがない。だから、安い、のだろうね。歌詞が邪魔になるという意味では、歌詞カードがない、ということは、願ったり叶ったり、かも。
モーツァルト全集から浜崎あゆみまで、めちゃくちゃなリストが並ぶ。ソフトウェアが悲鳴を上げているようで、なかなか楽しい。