夜中、急な吐き気に襲われる。嘔吐、だるさあり。午前中、通院する日であったが、起きられず、14時半過ぎに起きだす。とりあえず病院に電話をし、別の先生であったが診察を受ける。期せずしてセカンドオピニオンを得たことになる。酒を飲んだら、3時間後に眠剤を服用せよ、と指示される。
結局、風邪だろう、ということで、葛根湯とPL顆粒(ハイパー薬事典によると、「病院でよく使われている非ピリン系の総合カゼ薬」、「解熱鎮痛薬や抗ヒスタミン薬など4種類の有効成分が配合…サリチルアミド、アセトアミノフェン、メチレンジサリチル酸プロメタジン、カフェイン…」されているらしい)を3日分処方された。