それぞれに2首

それぞれに咲き誇りたる花びらの死骸の山の雨上がりなり
それぞれに雄蕊雌蕊を延ばしたるツツジサツキの花揺れる午後


久々に良く寝た。
金曜日は,夜中の2時に起きて,ずっと仕事をして,さらに,授業を3コマやって,帰ったのが22時30分,すぐに眠剤を服用して布団に入って,何やらキーボードを叩いていたら久々に眠気が襲ってきて,寝たのが金曜の夜中。

土曜日は,8時から仕事。11時過ぎから通院の準備,ようやく診察を受ける事がでした。
担当医とは違うが,クリニックの責任者の医師だった。
常々,薬の量が多いなぁ,と,思っていたのだけど,やはり,その医師もそのように判断したように思う。
特に,SSRIパキシルの1日の摂取量が日本人の限界量に達している。それで効果が無いのであれば,別の薬に代える時期に来ているだろう。
このひと月,思うように通院できず,度々,SSRIパキシルの服用停止による副作用に苦しめられた。
耳鳴りにふらつき,電気ショック様感覚異常,慣れたと言えば,慣れちまった。
人間の良いところで,慣れるのである。
とは言え,歩を進めるたびにかかとから百会...頭頂部にある経穴...まで全身に電気ショックが走るのは困る。
内耳の奥でかんしゃく玉がなるのも困る。服用停止後,一週間を過ぎると,かんしゃく玉が連続して爆発する,爆竹と言った方が適切かもしれない。
でも,慣れる。
授業をしている時には,気にならないし,恐らく,受講生たちは気付かないだろう。あたし自身,そんな状態であった事すら忘れているのだし。
授業後がすさまじい。
緊張の糸が切れ,部屋に戻る途中はへたり込みたくなる。

土曜日の通院帰りにSSRIパキシルを服用したから,効いてくるまであと2日。
通院の帰り,いつも一服して歌を詠む場所で日向ぼっこを楽しんだ。
風は強かったが,気分が良かった。
服用した,という安心感だろうな。何しろ,副作用はあるのだから。

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