ウィンドウを閉じる

いちおー、18禁、かも、ね〜

  1. あたしはMacintoshを利用しているのに、なぜか、Windowsマシンになってしまう。
    1. gifアニメーション版
    2. flash版
  2. Windowsマシンになった後、一応、「規約」が表示されて、こわぁ〜いページが表示される。
    1. リンク
    2. ハガキ
    3. 督促
  3. 接続の様子(QuickTime Movies、826 x 743 ピクセル)…ファイルが大きいよ
    いずれも、一番下のステータス欄に注目してらいたい。
    どのリンクをクリックしてもJavaScript[の関数、NextPage()とかRule()とか…]が動いてしまうようになっている。
    1. ログイン・マネージャー版
      (00:00:33、4,236,831バイト,約4MB)
      既に誰かが実験したようだ。アクセス数が…
    2. セキュリティ警告版
      (00:01:01、7,288,462バイト,約7MB)
      こちらも既に誰かが実験したようだ。
      ちゃんとプロバイダー名が表示されているし…
    3. セキュリティ警告版(ハガキと督促付き)
      (00:01:39、17,263,393バイト,約16.5MB)
      いつの間に14回も利用したのだろう???
    4. セキュリティ警告版(なぜかキャッシュにアクセスする)
      (00:01:27、17,340,580バイト,約16.5MB)
    5. どす窓が出てくる版(写真、肖像権は大丈夫かぁ〜)
      (00:01:34、27,973,757バイト,約26.7MB)
      回数に注目…1回のアクセスで、複数回利用したことになるのだ!
      そしてメールアドレスにも注目!
      プロバイダー欄が空欄なのはなぜ?
    6. セキュリティ警告はMacintoshのウィンドウなのだ!
      (00:02:08、67,277,313バイト,約64.2MB)
      こちらも既に誰かが実験したようだ。
    7. セキュリティ警告は1回目だけ出る、すごい!
      (00:01:26、43,662,665バイト,約41.6MB)
      回数に注目、ワンクリックで3回利用したことになる!
  4. phpでもPerlでも、大域環境変数として、IPアドレスや利用しているブラウザ、オペレーティング・システム、くらい、は、わかる。
    ?マークに続いた文字列は、そのままプログラム(前述のJavaScriptとか)に渡されるから、メールアドレスがURLに書かれていれば、当然、表示されてしまう。
    これら以外の情報、例えば、住所や電話番号等は、わかるはずがない。
    でも、入金しなきゃぁいけないように感じちまう、のが、怖いところ。

ウィンドウを閉じる